0歳5ヶ月の育児のはなし。



産まれたばかりの赤ちゃんは、
お母さんの体から免疫を譲り受けているので
実は、あまり風邪をひいたりしません。
生後半年くらいから徐々に免疫が切れて
ばんばん風邪を引いたり体調を崩したりし、
少しずつ自分の免疫をつくっていくのだそうです。

というわけで、すーさん(美少年でぶ)も人生初の体調不良。
ここ数日、なんだか鼻水が出るなあと思いつつ、
相変わらずおでかけしたり、我が家で同級生の赤ちゃんと
顔合わせ兼忘年会をしたりしていたところ、
ある晩おっぱいを大量にリバースし
あっという間に39度の熱を出しました。
慌てて夜間病院に駆け込みです。

次の日には近所の病院に行ったのですが、
赤ちゃんが小さすぎるからなのか先生がそういう性格なのか
「診断」という感じのことは一切しないんですね。
「喉が腫れているねえ」とか「鼻水が出てるね」とか事実を述べるか、
「おかあさんがんばって」「心配よねえ」等の精神論(共感の言葉)なのです。
自分が今まで健康一直線で病院というものに縁の無い人生だったので、
これでいいのかな?こういうものなのかな?と
モヤモヤを抱えてしまいました。

うーん、うーん。
やっぱりこのままじゃ良くない気がするなあ。

それでどうしたかというと、
正直に先生に言ってしまいました。
すみませんちょっとモヤモヤします。って。
そうしたら、はいはい了解—って感じで
大学病院への紹介状を書いてくださいました。

おお、意外とフットワークの軽い先生で良かった。
怒られるかと思ったぜ。。。

で、次の日に改めて大学病院に行きました。
採血検査(号泣)をしてRSウィルスという
3歳くらいまでの子どもは誰でも一度は感染するというウイルスが原因と判明。
ついでに鼻水も吸引してくれました。すっきり。
(赤子はチーンができないので、水っぱなになると苦しいんです)

そして病気リテラシーの低いおかあさんには
「赤ちゃん用ポカリをたっぷり飲ませる」
「おしっこの量が少なくなったら病院に行く」
などの基本的な対応を教えてくださいました。

多分、人によっては
わかりきったことを言わないでくれってくらい
先生の説明は噛み砕かれて丁寧で。
しかし(しつこいんですが)
私は一晩寝て不調が治らなかったことがなく
体調不良って何!?看病って何!?という人間だったので
懇切丁寧に指導してもらったことで本当に安心できました。

そんなこんなでおかあさんの気持ちもスッキリし、
すーさんも3日くらいで平熱に戻り、
一週間で元気な美少年(でぶ)に戻りました。
年末も差し迫っていたので、家族中でよかったよかった、と安堵。

と思ったら、
9行目で開催した忘年会で友人の子ども(3ヶ月)に
伝染していたことが判明。
なんと、人生初のクリスマスを病院のベッドで過ごさせてしまいました。
う、うわーん!!
風邪は予防が大事!!

ごめん!!

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