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五島のはなし。

五島のはなし(157)

グラスボートって聞いたことあります?
船の底がガラス張りになっていて、海底が観察できる船。

そんなの水中メガネつけて海で泳いだほうが
よっぽど自由に、そしてきれいに見られるじゃん。
と思って、いままで乗ったことなかったのですが
乗ってみると、いやいやこれが、なかなかどうして。

五島の福江港から出航したグラスボートは
しばらく海を走り、近くの無人島へと近づきます。



この無人島のまわりで海の中をのぞきます。
この日はあいにく天気が悪く
数日降り続いた雨のために海がにごっていました。
それでもテーブルサンゴやたくさんの魚が見られて
しぜんと興奮してしまいます。



甲板に上がれば、海上から見る島々の景色が良くてこれはこれで見もの。
五島にお立ちよりの際は、ひとつの候補として入れといていいと思います。



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五島のはなし(156)

この夏の五島の旅で覚えていること。



とか



とか



とか



とか



とか



とか

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五島のはなし(155)



ウケを狙っておみやげに買って帰る
「さざえもなか」でありますが、
ちゃんと毎回ウケてもらえます。
五島が生んだ、「すべらないおみや」であります。



中身はこんなんです。
みんないったんは笑って、でも食べたら
「あ、うまい」と言います。この「あ」を聞くたびにうれしい。



「さざえもなか」では驚いてくれなくなった人には、
「石鯛もなか」を買って帰ることにしています。
ちなみに「あわびもなか」もあります。

・・・いいでしょ、五島。
なんというか、細かくなくて。

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五島のはなし(154)

帰省してました。天気の悪いお盆でした。
よく降った。そしてよく鳴った。
雷を怖いと思ったのは子どものとき以来かも。
海で雷が鳴り出すと、それだけで怖いのに。

雷だ―逃げろー



すぐ近くにバンバン落ちるものだからもう!

雨、いっきに来た



しまいには、すぐ近くに落ちたやつが枝分かれしたのか、
ぼくらが座っているすぐ横の鉄の柱に、稲妻が走った。

こどもに大丈夫!大丈夫!と言い聞かせる。
じつは自分にも言い聞かせている。

へそをかくせー!



こどもはヘソをとられないように必死に隠しながら、
泣きじゃくっておりました。
雷が落ちたらヘソをとられるって話、
ずいぶん長いこと忘れてたなあ。

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五島のはなし(153)

この時期予約が大変なんです。
お盆に五島に帰るための。
島の人口はお盆の時期いっきに数倍になるんじゃないか。
とにかく飛行機も船もとれにくくなる。
最近気にいっている、

 東京で仕事終わってから飛行機で福岡へ→博多港へタクシーで移動→
→博多港からの深夜フェリーで福江島へ(23時30分発、9時着、計9時間半)

という帰り方をこのお盆も目論んだのだが
深夜フェリーの切符は切符発売日に猛烈に電話したにもかかわらず
つながることなく完敗。
先に飛行機チケットは購入していたため、
福岡に一泊しなければならないことになった。

・・・と書きながら
ホテルの予約をしてないことに気づいた。
今からとれるのか。
そもそも、休みがとれるのか。

会社のみなさん、僕、お盆、休みますので。
だれも読んでないと思いますけど。

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「五島のはなし」には図鑑が必要


ちょっと割り込んですみません。

中村直史くんの「五島のはなし」には
ときどきたいへんうまそうなものがでてきます。
それらは地元で採取して地元民がことごとく食っちまって
こちらの市場に出まわることはほぼないと考えられます。
しかも名前も地元の名前がついており
たぶん他の地域でも採れるだろうけれど名前が違うんだろうな〜と
思われるものばかりです。

そこで図鑑をさがしてみました。
できれば五島の人がつくっている図鑑がいいと思いました。

まず見つけたのがこれです。
「長崎・五島列島 福江島の博物誌」
魚貝のみならず、動植物から昆虫まで網羅しています。
http://homepage2.nifty.com/fukuejima/index.html
この表紙から「知られざる五島の海」へ進むと魚介類があります。
http://homepage2.nifty.com/fukuejima/framepage.umi.html

あと、生物学的な分類と名前がわかっていれば
こちらの市場魚介類図鑑も役立ちますが
どうもこちらを使いこなすのはむづかしいように思います。
http://www.zukan-bouz.com/index.html

やがてどこかで巡り会えるかもしれないニナやカメノテのために
名前と形くらい覚えておきたいです(玉子)

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五島のはなし(151)

ステンドグラスの美しいことで
有名な貝津教会。
ステンドグラスには
神聖さをすこしやわらげる
かわいさがある。と思った。

「●●から信徒20名で巡礼にまいりました。
 ありがとうございました」

来訪者のノートをめくっていたら
そんなメモがはさまれてました。

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