最新情報

vol.4の現況0

2010.03.03

高田 宣材

次回のお知らせです。
といっても、まだ肝心のライブハウスが決まっておりません。
困ったものです。
運がよければ…というか
本社の決裁が下りれば再びJZBratです。
JZBrat はTホテルが親会社なので
貸切もむづかしい事情があるようです。

しかし、大胆にも日取りとゲスト女優は決まっています。
ゲストは劇団新感線高田聖子(写真)です。
日時は2010年6月26日です。

要約すると
日時:2010年6月26日
出演:大川泰樹坂東工高田聖子
ここまでが決定です。
また順次こちらでお知らせいたします。

ところで、高田聖子ちゃんは
自らのプロデュース公演「月影シリーズ」も
始動しているようです。
こちらもご注目ください。

明日はプログラムから0

2010.03.01

明日までにwebチームのtakuくんが
プログラムから録音音声が聴けるようにしてくれるそうですが
とりあえず、いくつかこちらにアップしておきます。

夢を話せば(一倉宏/坂東工・西尾まり)

匂い(佐倉康彦・清水理沙)

プライド硬度計(山本高史・山本高史)

アラスカの雪の上で(中山佐知子・大川泰樹)

はじめての立ち見と当日券0

2010.02.21

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2010年2月20日、Tokyo Copywriters’ Street ライブは
はじめての当日券と立ち見が出た。
いままでにもないことはなかったのだが
前回のJzBratは巨大な柱の背後の「売らない席」を
予備にすることができたし、
その前の曼荼羅は自由席だった。
当日、ふらっとやってきたお客もこちらが正体を知っている人で、
事情をお話してご辛抱願えた。
人数も各回おふたりづつだった。

ところが今回はどうもふたりや三人ではなかった。
チケット事務の整理が終わっていないので
全貌を把握しているわけではないのだが
ことにショートプログラムは多かった。

なにしろあまりにも素人な事務局なので
当日券など発行しては受け取るお客が迷惑だろうと思い
チケットは予約のみにしていたし、
レギュラープログラムは満席だったので
チケットそのものを持って来ていなかった。
しかし、だからといって
わざわざおいでになったお客が目の前にいるものを
まさかお断りもできず
窮屈を承知で入っていただいた。

こういうとき、やはり素人の事務局はうろたえるが
ボランティアの客入れスタッフに実にしっかりした人がおり、
おかげで本当に助かった。

ただ残念なのは、レギュラープログラム当日券の皆さまに
アートディレクター金井理明くんデザインの
たいへんかわいらしいチケットをお渡しできなかったことで
やはり満席だろうと当日券なしだろうと
予備のチケットくらい準備するべきだったのだ。

そんなわけで、
当日券といいながらチケットをお渡しできなかった皆さま、
本当にすみません。
もし、これをお読みになることがあれば
HPの投稿フォームからご連絡ください。
チケットをお送りいたします。

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ライブ当日になりました。0

2010.02.20

いいお天気になりました。
皆さま、会場でお待ちしております。

無事に打ち上げができますよう
オマジナイに打ち上げチラシを載せてみました。

打ち上げのお知らせjpg

リハの日に発売される山本高史の本0

2010.02.18

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本日2月18日はTokyo Copywriters’ Street 最終リハです。
ショートプログラムで自作自演の山本高史も来て読む予定です。
なぜ自作自演かというと、原稿の内容があまりにも山本高史だからです。
ひとつの言葉を解明し叩きのめし
自分の理屈で正しく再構築しようというそのストーリーは
笑いのなかにメスのような鋭い刃物が隠れています。

そのリハの日、山本高史の新しい本も出版されます。
題して「伝える本。」
まずは書店で手に取ってみてください。

’10ライブチケット情報0

2010.02.16

どたキャンが出たり、売れたりで
事務局にとっては予断を許さないチケット状況ですが
2月16日夕刻の状況です。

レギュラープログラム7枚あります。
ショートプログラム10枚以上あります。

事務局

ライブの二次会はこちら0

2010.02.15

Tokyo Copywriters’ Street ライブの二次会はこちら。
神田駅北口のはずれ、地ビールのうまい店「MALTAN」を
貸切&営業時間延長にしていただいた。

この店の良いところは
言うまでもないが「地ビールがうまい」ことで
最大の弱点は「わかりにくい」ことだ。
まわりに雑居ビルが群れをなしており
「MALTAN」もまたその雑居ビルのひとつにある。
カリブーの大群のなかでめざすカリブーをさがすようなものだ。
しかしカリブーと違って雑居ビルは動かない。
山河を踏み越えて季節移動はしない。
迷ってもあせらずにさがせば、きっとある。

ご案内を出した皆さま、迷ってもめげずにおいでください。

モルタンのツマミ100127

モルタンのピザ100127

リハの日0

2010.02.14

リハ100213a

18時半、リハ開始のはずだったが
17時40分頃に半蔵門線が人身事故で止まった。
それより先に来ていた大川泰樹と西尾まり、清水理沙もセーフだったが、
ピアニストの鈴木綾子は九段から歩く羽目になった。
青葉台で電車が動かなくなった坂東工は
ほぼ60分遅れでやっと到着。

本番はなにごともありませんように。

リハ100213b

リハ100213c

2010年ライブのライブハウス0

2010.02.12

2010年Tokyo Copywriters’ Street のライブハウスは
神田岩本町の Tokyo TUC です。
アメリカのダウンビート誌が選ぶ
「世界の偉大なジャズクラブ100選」にも名を列ね
音響の良さで日本よりは海外で知られています。

Tokyo TUCがライブを開催するのは月に数回です。
どうも気に入ったミュージシャンでないと受け入れない形跡があります。
残りの日はホールレンタルなどで営業しており
そのおかげで我々の会場として使用させていただくことができます。

通常は禁煙のようですが、貸切の場合は喫煙も可。
飲食を全く強要しないという珍しいライブハウスでもあります。
一応、フードメニューを記しておきます。

●ベルギーチョコレート \200
●プレッツェル \300
●ミニオレオ \500
●ミックスナッツ \500
●チーズ&クラッカー \600
●トルティーヤ&サルサ \600
●ソーセージ3種盛 \600
●本日のパスタ \900
●本日のカレー \900
●ミックスピザ *ホール\1500 *1カット\500

Toyo TUC http://www.tokyotuc.com/index.html

Tokyo Copywriters’ Street LIVE : レギュラープログラム0

2010.02.03

レギュラープログラム □ 長編13本+短編8本

<前半>

*一軒宿の日記 大川泰樹(中山佐知子)

**短編 大川泰樹(保持壮太郎)/短編 清水理沙(国井美果)
*バイカル湖に伝わる物語 清水理沙(小野田隆雄)
*雪の絵日記 西尾まり(小野田隆雄)

*ぐるっとまわってマフラーの歌 清水理沙(一倉宏)
*Mr.エアターミナル 坂東工(薄景子)
**短編 西尾まり(中村直史)/短編 坂東工(細田高広b)

*匂い 清水理沙 (佐倉康彦) 

<後半>

*大川泰樹 僕にはきみがわからなかった(古川裕也)
**短編 大川泰樹・清水理沙(細田高広a)

*イースター島の風 坂東工(小野田隆雄)
*3月は握手をして 清水理沙(一倉宏)
**短編 坂東工・西尾まり(張間純一)/短編 坂東工(上田浩和)

*赤ちゃん警察 西尾まり(国井美果)
*窓のなか 坂東工 (岡本欣也)
**短編 清水理沙(古田彰一)

*アラスカの雪の上で 大川泰樹(中山佐知子) 

*夢を話せば 坂東工・西尾まり(一倉宏)