
そういえば、ここしばらく使っていないことに気づく言葉はありませんか。
「ごめんなさい」「私が悪かった」
毎朝「おはよう」と挨拶するけれど
「おやすみなさい」はしばらく口にしていない。
そういえば、「ありがとう」と最後に言ったのはいつだろう。
Tokyo Copywriters’ Street 9月のテーマは「ありがとう」
9月5日、25時50分放送は一倉宏さんです。
一倉宏さんの「ありがとう」0
2010.09.03
日下慶太くんの金魚1
2010.08.25

8月のTokyo Copywriters’ Street のテーマは金魚だが
今週の日曜日に放送される原稿の執筆者、日下慶太くんは
昔飼っていた金魚に思いを馳せた原稿を書いてくれた。
金魚鉢のなかでじっと動かずに部屋の装飾品のようになっていく金魚。
その金魚は、きっと日下くんが見たときだけ生きた金魚になっていたのだ。
しかし、日下くんはもう金魚を忘れているに違いない。
8月のはじめ、日下くんには第一子が誕生した。
日下くんの写真ブログ(http://am6.jp/aeVtdS)のその時期の記事は
赤ちゃんの写真でいっぱいだ。
生きて、動いて、飲んで,泣いて、
日々驚異的に成長していく赤ちゃんは命のカタマリのようなもの。
そんな素晴らしい贈り物を授かってしまったのだから
たぶん、金魚は忘れていると思う。
日下慶太「金魚の自由」8月29日25時50分、TFMで放送されます。
ネットで聴けるラジオ:http://radiko.jp/
小野田隆雄さんと久世星佳さん0
2010.08.20

小野田隆雄さんのTokyo Copywriters’ Streetの原稿は
ほぼ久世星佳さんにあて書きされている。
2006年の12月ころだったか
小野田さんの原稿に久世さんをキャスティングしたのが
きっかけだった。
小野田さんはご自分の原稿に「パリの裏町に住む女のような声」を
イメージなさっていたのだが
久世さんがピッタリはまってしまったのだった。
あまりにイメージ通りの声で驚いた、と小野田さんはおっしゃり
それ以来、久世星佳さんの声を前提として原稿をお書きになっている。
ときどき、老女という設定の原稿もある。
老女ではないが、
どう考えても久世さんより10歳は年上だという設定もある。
ドキッとするが、久世さんはかまわずに平然と読んでいる。
8月の小野田さんの原稿の主人公は高校生だ。
タイトルは「ニューヨークの金魚」
22日25時50分、TFMで放送されます。
*ネットで聴けるラジオ radiko.jp
http://radiko.jp/
磯島拓矢くんの登場0
2010.08.14

今週のTokyo Copywroters’ Street は
磯島拓矢くんのストーリーと大川泰樹くんの声で「金魚」
金魚というテーマをそのまま素直にタイトルにした磯島くんの原稿は
素直につくってしまうと作者の本意が汲み取れないという
なかなか厄介な、いやもとい、作り甲斐のある原稿だった。
主人公の妄想の肝心な部分を磯島くんはちっとも書いていない。
非常に抑制された原稿だ。
でも、書いていない部分が大事なのだ。
これを曳きずりださないといかんのだ。
音楽は Zbigniew Preisner という作曲家のアルバム
「Silence,Niight and Dreams」から「To Die」
番組に使う曲にしては珍しくボーカルが入っており
美しく、本当にうっとりと聴ける曲だ。
残る要素は原稿を読む声だったが、
この原稿は川端康成の「片腕」だと思ってもらいたい、と言ったら
大川泰樹くんは瞬時に理解してくれた。
問題は、この音楽と声の組み合わせが番組でないと聴けないことだ。
番組ブログでは版権の都合で他の曲になってしまう。
そんなわけで、
15日25時50分までなんとか頑張って起きていられた人は
Tokyo Copywriters’ Street の番組を聴いていただけないでしょうか。
http://radiko.jp/からTFMをクリックすればOKです。
*気になるコトバはクリックしてみてください。マメにリンク張ってます。
月影の楽日です0
2010.08.13

月影番外地 part2、本日が楽日になりました。
派手な演出はないけれど、じわっといい芝居です。
当日券、あるようです。
http://www.sunrisetokyo.com/schedule/details.php?id=340
安藤隆さんと森田成一くんの金魚0
2010.08.07

安藤隆さんに8月のTokyo Copywriters’ Street の原稿をお願いしたら
金魚のアダムとイブのようなお話を書いてくださった。
これを読んでくれたのは森田成一くんで、
ただでさえむづかしいこの原稿を、超スローペースで、とお願いした。
気づく人は少ないと思うけれど
あのペースで緊張感を保ちながら読むのは
実は非常に体力と気力の必要な読みかただといえる。
息詰る録音だった。
途中で浮き上がって深呼吸をしたい欲求にかられたほどだ。
あ〜、たぶんいまこのへんでクラッとしているだろ〜な〜、森田くん。
でもがんばってるな〜。
録音しながら応援して、応援しても何の役にも立たないのだが
とにかく応援しながら録音を終えた。
安藤隆さんと森田成一くんの「はじめのふたり」
明日、2010年8月8日25時50分、TFMで放送されます。
テーマは「金魚」でした。
番組 Tokyo Copywriters’Street:http://tcss.seesaa.net/
安藤隆:http://www.01-radio.com/archives/5039
森田成一:http://www.aoni.co.jp/actor/ma/morita-masakazu.html
月影番外地 part2 初日になりました0
2010.08.04

本日初日です。
当日券、あるそうです。
公演期間:2010/8/4(水) ~ 2010/8/13(金)
会場:ザ・スズナリ (東京都)
劇作・脚本:千葉雅子
演出:木野花
出演:高田聖子 / 坂井真紀 / 宍戸美和公 / 渡辺真起子
詳細:http://t.pia.jp/feature/stage/tsukikage/tsukikage.html
すまけいさんはカッコいい0
2010.08.02

これを書きはじめたのは8月1日の25時ジャストで
ラジオがわりのradiko.jpはTFMに合わせてあり
いまマーラーの5番のアダージェットが流れている。
プラハ交響楽団の演奏だが、どうもいまいち良くないぞ。
ま、いいけど。
ところで、あと50分でTokyo Copywriters’ Street の番組がはじまる。
今日は一倉宏さんの原稿をすまけいさんが読む。
タイトルは「金魚怪談」という。
実のところ怪談だか冗談だかわからない奇妙な面白い原稿なのだが
これを読むすまけいさんが凄い。
ある年齢からご病気もなさっているのだが
あるがままを飄々と受け入れ、見栄も張らず弱気にもならず
お仕事を楽しんでおいでになるように見受けられた。
もう70歳も半ばになろうとするのに声も非常によく出て
つくづく底力と圧倒的な存在感の凄さを見せつけられた気がする。
こういう人に出会うと自分の未熟さを振り返ってしまうのだ。
むっ、いかんいかん、弱気になりそうだ。
番組まであと30分。
パソコンの前にいる人はこちらからTFMのアイコンをクリックすれば聴けます。
http://radiko.jp/
すまけい http://www.j-clip.co.jp/JCLIP_HP/clip_men/01_suma.html


