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「おにぎり」の「断食」



第3回演劇村フェスティバル参加公演
おにぎり 旗揚げ公演「断食」

2011年1月26日(水)~30日(日)
座・高円寺

作:青木豪 演出:いのうえひでのり
出演:村木仁/池谷のぶえ/市川しんぺー

詳細は、おにぎりブログ:http://blog.livedoor.jp/onigiri2011/

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今週末のプログラム

2011年1月30日の”Tokyo Copywriters’ Street”は
中山佐知子「その馬は星を眺める」
2011年1月30日の”コピーライターの左ポケット”は
上田浩和「あくび」
2011年1月29日の”Vision”は門田組岡安徹、30日は名雪祐平

ところで、このニュースの記事に掲載しても差し支えのない
猫の写真をいただけないでしょうか。
なぜ猫かといわれても困るのですが
ニュースの記事は基本的に写真が不要なものが多いのですが
どうもそれではつまらんと思いまして
読者の猫を掲載しようかと…

そんなわけで、自慢の猫がおいでのかた、
猫の写真と猫の名前、飼い主のお名前、撮影者など
掲載可能な情報とともにお送りください。

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画伯としての庄司輝秋 2



画伯としての庄司輝秋はまあまあである、と
私は思っている。
それなりに雰囲気のある絵を描いて動画をつくり
その中に1枚、おっこれいいなと思うのが混じっていたりする。
23日にアップした西島知宏さんの動画も庄司の絵だ。

ところで、人としての庄司輝秋はどうかというと
体格には大人の風格がある。
顔も大人の笑みを浮かべている。

しかし、わりと慌てものだと思う。
先週もせっかく送ってきた動画が古い動画だった。
ファイルの選択を間違えたのだ。
しかし、庄司はあせっていてもあせっている風には見えない。
大人の風格にものをいわせて悠揚たる態度に見せかける。

私があせりまくって電話をしてもメールを送っても
翌朝まで返事がなかったのも大人の為せる技だろうと思う。

このまま庄司を放置しておくと本物の大人になるかもしれない。

ところで、この記事における「大人」は「たいじん」と読んでもらいたい。
その意味は、「徳の高い人。度量のある人。人格者。大物。」
である(なかやま)

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今週末のプログラム



1月23日放送「コピーライターの左ポケット」は、細川美和子「とわずがたり」
1月23日のTokyo Copywriters’ Street は、西島知宏「ある兎の一生」
1月22日の「Vision」は小宮由美子、23日は八木田杏子

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画伯としての庄司輝秋

動画担当の庄司輝秋くんはいま現在
スト−リーの動画のおよそ半分をつくってくれている。

プロ的な動画ソフトを持っているらしく
私がつくったものよりも凝っているしキレイだ。

庄司輝秋くんは最近、自分の絵を使う。
今月の関陽子さんの動画のウサギの絵が庄司輝秋くんの絵で
遠景にポツンといるウサギがとてもかわいい。
その前は12月の直川隆久さんのストーリーに使っている絵がそうだ。

庄司輝秋くんは造形大の彫刻科を卒業している。
たぶん、受験のときにデッサンの課題があって
高校時代は美術部かなんかでデッサンを勉強したのだろう。

みなさん、庄司画伯の絵はいかがでしょうか(なかやま)

庄司輝秋:http://www.rooftop.co.jp/about_us.html

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1月16日のコピーライターの左ポケットは

1月16日の「コピーライターの左ポケット」は
小松洋支「ドア」

追い詰められた男がどこでもドアを開いたその先は..
ポケット社にはめずらしいサスペンスもの(?)になりました。

コピーライターの左ポケット:http://01pk.seesaa.net/

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