廣瀬大(84)
-

名前の話 #1
2023年04月01日
初めて出会ったとき、その人の印象を決める大切な名前。 名前にはその国、地域の文化、そして時代の影響が映し出される。 2022年に日本で生まれた赤ちゃんの名前でいちばん多かったのは男の子は… 続きを読む
-

名前の話 #2
2023年04月01日
子どもの名前を決めるとき、日本では漢字を組み合わせ、新しい名前を考え出すことも多いが、ヨーロッパ圏ではすでに存在する名前の中から選ぶことがほとんどだ。 デンマークやドイツには決められたリストが… 続きを読む
-

名前の話 #3
2023年04月01日
紀貫之の子供時代の名前を「阿古久曽」と言う。「クソ」を名前に入れるのは汚いものには魔物が近づかないと言う考えに基づくらしい。同じような文化はモンゴルにもあるし、アイヌ文化でも子供をわざわざ汚い名前で… 続きを読む
-

コーヒーの話 #1
2023年02月04日
1日の中の至福の時間。 それは淹れたてのコーヒーを飲みながらぼんやりすること。 おいしいコーヒーが心地よいリラックスと覚醒をもたらしてくれる。 赤い実を食べたヤギが踊り出すのを見て… 続きを読む
-

コーヒーの話 #2
2023年02月04日
さて、ちょっと「コーヒーブレイク」をとろうか。 この「コーヒーブレイク」という言葉。実は1950年代にコーヒーの消費が低迷するアメリカで、人気をなんとか回復させようとつくられた言葉。 「… 続きを読む
-

コーヒーの話 #3
2023年02月04日
「ふーっ」と仕事の合間に気軽に楽しめる缶コーヒー。実は缶コーヒーを発明したのは日本人。 持ち運べるコーヒーを、と開発され、大阪万博で人気となり、広まっていった。 インスタントコーヒーも日… 続きを読む
-

コーヒーの話 #4
2023年02月04日
リラックスと覚醒をもたらす不思議な飲み物コーヒー。 イエメンでスーフィーと呼ばれるイスラムの神秘主義者たちが夜通し瞑想をする儀式に、コーヒーを取り入れていたと伝えられている。15世紀中頃、その… 続きを読む
-

コーヒーの話 #5
2023年02月04日
街のカフェでコーヒー片手に、ネットにつながったラップトップで仕事をする人。 実はその姿の起源は17世紀のヨーロッパにある。 当時、最新のビジネスの情報やトレンド、政治やゴシップを仕入れる… 続きを読む
-

コーヒーの話 #6
2023年02月04日
紅茶の産地として有名なスリランカ。実は19世紀後半まで、世界有数のコーヒーの生産地だった。 しかし、新種のカビによる伝染病が発生。コーヒー栽培は壊滅的な打撃を受け、衰退する。 荒廃したコ… 続きを読む
-

コーヒーの話 #7
2023年02月04日
コーヒーが経済社会を進化させた。そう言っても過言ではないかもしれない。 17世紀のヨーロッパ、朝食の席で飲まれていたのは、アルコール度の弱いワインやビールだった。 水を飲めばいいのではな… 続きを読む