収録記

収録記 2010年11月27日

二回めの段ボール収録は11月27日だった。

段ボール収録というネーミングの由良だが、
録音機材が大きな段ボール箱ひとつにおさまってしまうことから
ミキサーの森田が「段ボールスタジオ」と名付けたのだが
その段ボールスタジオでおこなう収録なのだ
まあ、段ボール収録と呼んでもいいだろうと思うのだ。

段ボールスタジオの欠点は、「暑い寒い」だ。
11月の末ともなればすでにして寒いし夏はさぞ暑かろう。
建物も付帯設備も断末魔までに古いランダムハウスでは
うるさくて暖房もつけられない。
この先が思いやられた。

この日の収録は、
山田キヌヲ(古居利康)、西尾まり(坂本和加)、水下きよし(直川隆久)
大川泰樹(小野田隆雄・中山佐知子)
*( )の中は執筆者。

この日、直川隆久さんの原稿が前編後編に分けて計20分という
超大作になり、録音終了後は足早にだるま亭へ行って
中華をたらふく食べたのだった。
おっと、その前に水下さんが持ってきてくれたビールで
乾杯もしたぞ(なかやま)

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収録記 2010年10月28日

第一回めの収録本番は2010年10月28日の19時からだった。
ウイークデーだったので、
ランダムハウスの社員をむりやり追い返し
録音の最中に電話が鳴らないことを祈りに祈った。

しかしチャイムは鳴る。
時差で呼んであるナレーターが到着すると
礼儀正しくチャイムを鳴らすからだ。
これはどうしようもなかった。
いままで礼儀のある人生を歩んできた役者に
泥棒のように物音を立てずに侵入しろとは今更いえない。

ピンポーン、ピンポーン
まあ、そういうこともあるさ。

この夜は収録後、ミキサーの森田仁人と
ナレーターの水下きよし、大川泰樹と舟よしでおでんを食べた(なかやま)

この日の収録は
水下きよし(一倉宏)、皆戸麻衣(薄景子)、西尾まり(福里真一)
大川泰樹(薄景子・中山佐知子)
*( )の中は執筆者

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収録記 2010年10月20日 テスト録音

ネット配信のTokyo Copywriters’ Street は10月スタートだ。
なのになぜ10月にテスト録音などをしているかというと
10月分はスタジオ収録ができたからだ。
それはキューテックのご好意によるものだったが
予算0円になった以上、そうそう甘えてもいられないということで
敢然とというには遅まきだったが、自立の準備をはじめた。

収録の場所はランダムハウス。
社長の事務用デスクにマイクを釣ってナレーターが座る。
その後の打ち合わせテーブルに機材を置いて森田が録音する。
これだけのことだ。
レコーダーがわりのノートパソコンは私が買った。
スピーカーも私が買った。残りは森田が買ったらしい。
噂では、そのせいでヤフオクにはまっているともいう。

まどからクルマの音も聞こえるし
建物も付属設備も古いのでエアコンの音もうるさいが
クルマは気にしない。エアコンは止めればいいということにした。

まあ、なんとかなるさ(なかやま)

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