Team MOMENT

2022年07月30日

執筆者波多野三代

Photo by 663highland

〜梅干しの日〜 炭鉱の防塵マスク

日本最古の防塵マスクには、
梅干しが入っていた。

世界遺産、石見銀山。
江戸時代、そこで銀を採掘する労働者が発症する
原因不明の病気があった。

安政3年、医師であった宮田柱(みやたちゅう)は
調査を重ね、
その原因が粉塵や油煙を吸い込むことだと突き止めた。

そこで生まれたのが「福面」と呼ばれるマスク。
鉄でフレームを作り、薄絹を縫い付ける。

そしてポイントとなるのが「梅干し」
マスクの内側に「梅肉」を入れると、
その酸で粉塵などを防ぐ、と信じられていたそうだ。

今日は梅干しの日

〜梅干しを食べてみませんか〜

執筆 波多野三代

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