2018年6月掲載分の収録は5月末でした。
さすがに鶏鍋はやめようよってことで、
もも肉を七輪で焼きまして、出汁で割った酢醤油につけておきました。
あとはツクネとゴボウの煮物、肉屋のコロッケ、パンとチーズ。
窓を開けてハイボールを飲むにはいい季節でした。
さて、これから暑くなりますよ。
とはいえレギュラーメンバーは鶏を食べる気でいるし、
どんな鶏料理がいいんだろう。
もうホント、鶏が悩みのタネです (さ)
2018年6月掲載分の収録は5月末でした。
さすがに鶏鍋はやめようよってことで、
もも肉を七輪で焼きまして、出汁で割った酢醤油につけておきました。
あとはツクネとゴボウの煮物、肉屋のコロッケ、パンとチーズ。
窓を開けてハイボールを飲むにはいい季節でした。
さて、これから暑くなりますよ。
とはいえレギュラーメンバーは鶏を食べる気でいるし、
どんな鶏料理がいいんだろう。
もうホント、鶏が悩みのタネです (さ)
これは2018年5月掲載分の収録記です。
相変わらず鶏鍋が続いています。
収録日は4月の20日すぎでしたが、さすがに暖かくて鍋はどうかなと思いました。
がっ、レギュラーメンバーはめげません。
暖かくても鶏、たぶん暑くなって鶏鍋を出しても怒らないと思います。
鶏鍋のほかには肉屋のコロッケとか生ハムとか、
まあ、そんなもんを出しておけば済みます。
この日は齋藤陽介くんが、鶏鍋に初参加してくれました。
鶏鍋の中身は、骨つきのもも肉、骨なしのもも肉、つくねに豆腐。
つくねは叩き身を買って私が作っています。
この日の野菜は確かレタスとセリだったと思います。
5月はさすがに鍋は無理だよな…と思いましたね (さ)
2018年3月24日のお昼過ぎ、芝居の稽古中の齋藤陽介くんが
岩田純平くんの原稿を読みにきてくれました。
齋藤くんは芝居の稽古中です。演目は「星の王子さま」。
私はあのお話の中のキツネのくだりが大好きです…という話をすると
「僕、キツネの役なんです」と齋藤くんが言いました。
まじっすか?
さっそくその芝居のHPを見てみたら、あちこちにキツネの絵が、
なんかかわいいぞ。困ったなあ ⬇︎
キツネからのお礼つきの席というのも気になりますよね。
芝居の詳細はこちらで見られます。
https://mopiproject.jimdo.com/lepetitprince/
いっぺんのぞいてみてくださいね (なかやま)
あ、齋藤くんからチケットを買いたい人はこちらからのようです。
http://ticket.corich.jp/apply/89768/015/
2018年1月分の収録は12月23日の土曜日でした。
クリスマスイブイブです。
クリスマスとはいえ鶏鍋に決まっているのですが、
やっぱりクリスマスなので、うまいローストチキンを2羽用意しました。
あとは蕪と京人参のサラダ、生ハム。
レバーペースト、タプナード、玉子とパセリのマヨネーズ和え、
それからクリームチーズ。
この四種類は薄切りのパンにつけて食べていただきまして、
いわばオードブル代わりです。
そうそう、清水理沙ちゃん手作りのピクルスもありました。
総勢9人のイブオブ打ち上げです。
録音の森田がまだ作業をしているのに
テーブルのまわりをウロウロするナレーターの皆さん ↑
やっとテーブルについて地曳豪がチキンを切り分けます ↓
この後、もちろん鶏鍋もやったわけですが、
どうもですね、私が鶏鍋に飽きているせいか写真がないんだなあ。
ごめんなさ〜い (なかやま)
2017年12月分の収録は11月26日でした。
珍しく日曜日です。
収録後は例によって鶏鍋です。
おそらくこの先もずっと鶏鍋です。
冬が終わって春になっても鶏鍋です。
たぶん最後の鶏鍋が5月くらいではないでしょうか。
そして10月にはまた鶏鍋だと思います。
みんな飽きないのかなあ。不思議です。
遠藤守哉は何を食べたいか尋ねると必ず「鶏鍋」と言いますし、
地曳豪は、読み終わって用事があって出て行ったのに
鶏鍋に釣られて舞い戻りました。
なんでみんなそんなに鶏鍋が好きなんだろう。
私にはわかりません。
熱帯地方の気候は乾季と雨季に分かれるそうですが、
この打ち上げは鶏鍋節と鶏鍋じゃない季に分かれます。
単純です。わかりやすいから、まあいいか…
上の写真は肉を入れる前の鶏鍋です。
とはいえ、骨つきのもも肉が下に沈んでいます。
骨つき肉を先に入れ、
つくねと豆腐もいくらか入れて火を通しておきます。
食べる段になったら火にかけて
ぐらっと沸いたら肉を足して、もう一度沸いたら
最初に入れた骨つきとつくねと豆腐から食べ始めます。
あまり待たずに済む方法です。
あ、黒いつぶつぶは胡椒です (なかやま)
2017年11月掲載分の収録は10月21日でした。
翌日は選挙の投票日だし、台風はきているし、
でも台風のおかげか選挙カーが通ることもなく、
邪魔になるほどの雨音でもなく、比較的静かで助かりました。
で、鶏鍋です。
収録は15時半スタート、打ち上げは17時頃の見込みでしたが、
私は13時頃から炭をおこしたりツクネを作ったりして準備に余念がありません。
なぜ炭かというと、これですこれです↓(下の写真)
巨大なもも肉2枚を炭焼きに。
アスパラガスも茹でてバターで和えて。
写真はないけどクリームチーズと前夜に作った豚肉のリエットとパン。
写真はないけど、西尾まりちゃんが持ってきてくれたアボカドと醤油麹と
軟骨ベーコン。
あとはひたすら鶏鍋です。
収録がはじまる前に昆布と煮干しの出汁に骨つきのもも肉とツクネを入れて
少し煮てありますから、濃厚なスープが出ています。
ここに鶏を入れては食べ、入れては食べ…
しかしみなさん本当によく食べるなあ。
鶏とチンゲンサイと豆腐だけのシンプルな鍋ですが、
かなりおいしかったようでした。
西尾まりちゃんと地曳豪が飛び入りで参加しまして、
大量の鶏肉が消費されました。
あの夜に家庭で消費された鶏肉の量は東京で一番ではないでしょうか。
鶏好きな遠藤守哉は到着して鍋を目にするや嬉しそうな顔になり、
地曳は朝から食べずに鍋に備え…
まりちゃんはこの鶏肉を買いに来ると宣言。
みんな本当に鶏好きだなあ (なかやま)