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津軽鉄道

津軽鉄道

           ストーリー 葛西洋介
              出演 岩本幸子

津軽平野の真ん中を走る、
津軽鉄道に乗りました。

2両編成の電車に、2名のガイドさんが乗り込み
停車する各駅や風景について
津軽訛りでていねいに解説してくれます。

「あ、虹が出ていますよ。」
という、ガイドさんの声にも、乗客は珍しげに反応します。
私もつい、写真をとってしまいました。
旅先では、虹も特別なものに見えます。

冬は「ストーブ列車」が走る津軽鉄道ですが、
今年の春は合格列車、夏は七夕列車に風鈴列車が走りました。
そして秋には
駅員さんが毎年孵化させている鈴虫を乗せた
「鈴虫列車」が走りました。

来年はどんなアイデアで楽しませてくれるのか。
地元の人も、遠くから来る人も
みんなで楽しみにしています。

津軽鉄道HPhttp://tsutetsu.web.infoseek.co.jp/

津鉄沿線散策マップhttp://feeler.jp/tsutetsu-ensen-map/

津軽鉄道Twitterhttp://twitter.com/#!/tsutetsu

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弘前公園

弘前公園
      ストーリー 葛西洋介
         出演 遠藤守哉

春には約50種類、2600本の桜が咲く弘前公園は
秋になるとその葉がいっせいに色づきます。
これを「さくらもみじ」といいます。

知る人の少ない桜の紅葉の美しさ。
弘前に住む母はこの時期、写真を撮りに弘前公園に通います。
朝の冷え込みに少しずつ色づき、落ち葉で地面を彩る紅葉は、
毎日毎日、その表情を変化させるからだそうです。

公園全体をゆっくり歩いて回れば約2時間。
朝露に湿った落ち葉を踏むやわらかい感触が
いい気持です。
もうすぐ雪で真っ白になる公園の
今年最後の鮮やかな姿です。

紅葉の見頃は10月下旬から11月上旬。
弘前城菊と紅葉まつりは
10月23日から11月13日まで開催されます。

弘前おでかけガイドhttp://machi-aruki.sakura.ne.jp/

弘前公園ライブカメラhttp://www.hi-it.net/~hirosaki_live/livecam1.html


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三陸鉄道 3 元気


三陸鉄道 3 元気

             声:瀬川亮

「がんばれ久慈駅、三陸ファイト」
「大阪から来ました。初めての三陸鉄道。
 こんなにも素敵なところがまだあったなんて」

三陸鉄道の駅には、お客さんからのメッセージが
たくさん書き込まれています。
震災後、わずか5日で復旧した列車を応援するために
東京や大阪からわざわざ来る人も多いのです。

「がんばれ三鉄、ファイト三鉄、いいぞ三鉄」
「we love 三鉄、えいえいおー」

みなさん、言葉が元気です。
列車に乗る喜びも伝わってきます。
見ているだけで自分も元気になりそうです。

元気は人から人へ
本当にあげたりもらったりできる。
三陸鉄道が教えてくれました。

ヒューマンコンシャス
ジャパンエフエムネットワーク

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三陸鉄道 2 つなぐ


三陸鉄道 2 つなぐ

             声:瀬川亮

三陸鉄道に乗っています。

三陸鉄道は1両編成の小さな路線ですが
あの震災のあと、たった5日間で
一部の区間を復旧させました。

列車が走れない区間には
流された駅、分断された線路があります。
でも、被害を調査するよりも
列車を走らせることが先だと決心したのは
家を流され、クルマを流された人たちが
線路を歩く姿を見たからです。
人と人をつなぐ道は線路しかないと思ったからです。

いまでは列車に乗るためだけに
遠くから来てくれる人がいます。
人をつなぐことは自分もつながること。
三陸鉄道が教えてくれました。

ヒューマンコンシャス
ジャパンエフエムネットワーク

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三陸鉄道 1 ささえる


三陸鉄道 1 支える

             声:瀬川亮

三陸鉄道の発車です。

三陸鉄道は、岩手県のリアスの海岸を
ひとつに結んでいます。

線路を埋めるガレキをとりのぞき
運行可能な区間を復旧させたのが3月16日。
それは、三陸鉄道の北の端、岩手県久慈市に
救援物資を積んだ最初の船が到着する
10日も前のことでした。

乗ってみるとわかるのですが
制服の高校生も買い物袋のおばあさんも
みんなうれしそうです。にこにこしています。

復興を支える列車は
お客の笑顔に支えられて今日も走っています。
支えることは支えられること。
三陸鉄道が教えてくれました。

ヒューマンコンシャス
ジャパンエフエムネットワーク

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ふるさとにチカラを/ふるさとに元気を

声:大川泰樹

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