画伯としての庄司輝秋 2



画伯としての庄司輝秋はまあまあである、と
私は思っている。
それなりに雰囲気のある絵を描いて動画をつくり
その中に1枚、おっこれいいなと思うのが混じっていたりする。
23日にアップした西島知宏さんの動画も庄司の絵だ。

ところで、人としての庄司輝秋はどうかというと
体格には大人の風格がある。
顔も大人の笑みを浮かべている。

しかし、わりと慌てものだと思う。
先週もせっかく送ってきた動画が古い動画だった。
ファイルの選択を間違えたのだ。
しかし、庄司はあせっていてもあせっている風には見えない。
大人の風格にものをいわせて悠揚たる態度に見せかける。

私があせりまくって電話をしてもメールを送っても
翌朝まで返事がなかったのも大人の為せる技だろうと思う。

このまま庄司を放置しておくと本物の大人になるかもしれない。

ところで、この記事における「大人」は「たいじん」と読んでもらいたい。
その意味は、「徳の高い人。度量のある人。人格者。大物。」
である(なかやま)


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