西尾まりの牛深通信(2012.04.18)みなと屋さんから届いたウニと晚柑

映画ワッゲンオッゲン撮影のためにおよそ1ヶ月、
天草市牛深町の一軒家で暮らしていた西尾まりちゃんの近況です。

なかやまです、こんにちは。
牛深のみなと屋さんで販売中の晚柑とウニがうまそうなので
つい注文してしまいました。

で、本日無事に到着です。
ウニは週末に備えて冷蔵庫へ。
晚柑はそのままでも食べますが、これだけあるんで
ジュースにもします。

あっ、オマケが入っていました。
イカの塩辛「まきしゃん漬け」です。
生きたイカと塩、ワタなしです。
塩辛独特の匂いがなく、色も真っ白。
みなと屋さん、ありがとうございます。

「まきしゃん漬け」は1972年のNHK朝ドラ「藍より青く」が
放送された頃に生まれました。
「藍より青く」は山田太一脚本で、
主人公は牛深生まれの田宮真紀。
その真紀の名を取って生まれたのが「まきしゃん漬け」です。

熊本マイタウン「まきしゃん漬け」
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000169999990219

そして、本日の西尾まりちゃんはどうしているかというと…
炒りコンニャクに挑戦していたのでした(下の写真)

 つくりました。でも、何か違うー、なんだろー。
 でもコンニャクうめーです。

(斜体の文字は本人からのメールのまま)

西尾まりちゃんの牛深通信、全部読みたいかたは下のURLからどうぞ
http://www.01-radio.com/tcs/columnindex/西尾まりの牛深通信


上のチラシをクリックすると映画のHPに飛びます。
熊本県天草の活性化とPRをめざして、
映画「ワッゲンオッゲン」制作中。

このコラムは映画「ワッゲンオッゲン」の撮影のために
 天草市牛深町の一軒家に滞在していた西尾まりさんから届いた写真と
 その説明をもとに事務局が構成しています


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