若手映画作家育成プロジェクト

文化庁の事業の一環で上記のようなもんがあります。
知らない間に庄司輝秋が応募しとりまして
いま決勝まで進出しています。
庄司輝秋はこのサイトの動画を半分くらい作ってくれています。
たまに自分で絵を描くので
そのときは庄司画伯と呼んでいます。

最初に脚本を出して、なんやかや審査があり
決勝進出までいくと機材と編集のパソコンを貸してくれて
5分くらいのショートムービーがつくれます。
貸し出し以外の経費は持ち出しのようですが。

こんな事情を本日の朝知りました。
ええ、庄司から電話がかかってきたですよ、
宮城弁のしゃべれる役者はおらんかって。

いま捜索中です。
なにしろ撮影日も8月9日と決められているようです。
庄司は会社員で、
社長の小田桐団ちゃんはたいへん理解のある人ですが
なかなかタイヘンですよ、これやるの(なかやま)


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