収録後、瀬川亮くんに写真を撮らせてもらったら
間違えてムービーボタンを押してしまい
0.5秒だけは顔が写っているけれど
残り3.5秒はもっぱら足になってしまいました。
まあ、1枚は撮りましたが
こっちの失敗動画の方がいい顔しています。
まことに申し訳ない(なかやま)
収録後、瀬川亮くんに写真を撮らせてもらったら
間違えてムービーボタンを押してしまい
0.5秒だけは顔が写っているけれど
残り3.5秒はもっぱら足になってしまいました。
まあ、1枚は撮りましたが
こっちの失敗動画の方がいい顔しています。
まことに申し訳ない(なかやま)

1月27日14時〜赤坂キューテック
 西尾まり(国井美果)
 瀬川亮・内田慈(黒須美彦)
 瀬川亮(中島英太)
19時〜段ボールスタジオ
 地曳豪(吉岡虎太郎)
 大川泰樹(中山佐知子)
Tokyo Copywriters’ Street 2月分の収録は
5本のうち3本が暖かく設備も整った赤坂キューテック
残る2本が極寒の可動式段ボールスタジオだった。
繰り返し説明するのだが
段ボール箱ひとつに機材が入ってしまうということで
最強ミキサーの森田が段ボールスタジオと名付けたのだが
その段ボールはなかなか大きな箱であり
さらにマイクスタンドとコンソールは段ボールの外にある。
可動式といっても手でぶらさげて動かせるわけではない。
…というわけで通常の収録は
もっぱらランダムハウスでおこなわれる。
ところが今回はマイクが2本必要という状況になり
ナレーターが同時に2名というスペース的な問題もあって
さらにそのうちのひとり(瀬川亮くん)が2本読むことになり
なんやかんやで3本がキューテックのスタジオ収録になったのだった。
やはり段ボールでないスタジオはあたたかく設備もいい。
しかし段ボールスタジオは信じられないことに音がいい。
これは最強ミキサー森田が機材を組合わせて
そういう音をつくっているわけなのだが
それにしても音以外の条件が悪いのが難点だ。
さらにいえば、私の淹れるコーヒーがたぶん不味い。
自分で飲んでいないのでわからないが
何杯分かドボドボといい加減につくって魔法瓶に保存するのだから
うまいはずがない。
コーヒーを飲みたい人にはたいへん申し訳ない。
保温器の上には薬膳茶もあるんでそっちを飲んでください(なかやま)


去年6月のライブなどをアップしております。
まだ全部アップできていないので
テーマインデックスをつくっておらず
ちょっとさがすのが面倒かもしれませんが
「インデックスで探す」で見つかります。

一日の最高気温が10℃を下まわる寒いときに
春のイメージはなかなか浮かびにくいのだけれど
もう四月のテーマを決めなくちゃなのだ。
執筆者はひとり決まっている。
古川(裕也)少年だ。
この場合の「少年」という言葉には
「モト少年」という意味や「少年の晩年」という意味も
含まれている。
さっさとテーマを決めて残りの執筆者を確保しなければ。
しかし寒い。激しく寒い。

収録記というよりはこのHPをつくるにあたっての
愚痴のようになってきたような気もするが、
1月10日の午前6時をまわったころに
やっと本編のインデックスづくりが終わった。
このHPの上のメニューバーを見ると
「アーカイブ」のなかに「インデックスで探す」と「テーマで探す」が
あるのだが、そのふたつの中身をひたすらつくっていたのだ。
さらに自業自得とはいえ、本編(つまり原稿と記事の掲載ページ)で使用した
写真のサイズがあまりにばらばらだったので
写真は90%以上入れ替えている。
記憶力のいい人は、なんだ同じ写真じゃないかと思うかもしれないが
それだってわざわざ同じ写真をさがしだしてサイズを替えて
アップし直しているのだよ。
さらに本文をエクスポートしたときに狂ってしまった
文章レイアウトを修正し
リンクもチェックして必要とあれば張り直した。
この作業は1月7日に2008年分までが終了したので
8日と9日に残りをがんばったのだが
2010年分になってからは仮インデックスを作ってくれてあったので
たいへんラクだった、がっ、
まだ記憶に新しい分、反省もあって
またしても写真を入れ替えたり、つくったり(アホです)
いろんな手間のかかることをしてしまった。
まだ課題はいろいろ残っているのだが
とりあえずこのHPの主役であるところの
原稿と音声の記事は完成しているので
まずはプレオープンをしよう。
そうでないと、ここでいつまでも愚痴を言いそうで怖い。
あ、そうだ。国井さんの原稿も届いた。
あと書いていないのは誰だっけ….(なかやま)