正月原稿の執筆者も決まり

気象庁によると今日の最高気温は25℃だそうです。
ちっとも秋という感じはしませんでしたが
それでも暦の上では来年が近づいてきています。

うっかりしていると暦に追い越されそうです。
こうやって週に一度(たまに二度)
コピーライターのみなさんのストーリーを紹介するという
レギュラーを続けていくには
ちっとも涼しくないのに暦は進んでいることを自覚しつづけないと
たいへんヤバイことになります。
体感的には9月だけど、本当は10月半ばなんだよと
常に言い聞かせておかないとまずいのです。

常に言い聞かせている結果
Tokyo Copywriters’ Street の2012年1月分の執筆者も
ほぼ決まりました。
25℃のときに冬の原稿を頼まれるを人たちは気の毒ですが
締め切りは12月1日ですから、思えば1ヶ月半しかありません。
16℃で3日後が締め切りと言われるよりはマシだと思います。

そうこうしていると、すぐに2月分を依頼する時期になります。
2月の原稿はたぶん10℃くらいの気温で
みなさん書くことになると思います。

執筆依頼の不幸のメールを受け取ったかた、
断らないでくださいね(なかやま)

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