久々の収録記です。
12月末の収録がイブになりました。
みんなそれぞれお酒を持ってきました。
ローストチキンを二羽予約してあって、
レバーペーストとさまざまな手作りジャムがあって、
野菜のシチューをつくって、イブと納会です。
なぜか私をのぞくと男子のみ。
女子は清水理沙ちゃんが生出演で来られず。
西尾まりちゃんは受験生を抱えて忙しい。
石橋けいちゃんは小さな子供がふたり。
コロナ事情からして、これはちょっと無理…というわけで
男子のみになりました。
鶏鍋も用意はしてありましたが、そこまで至らず
お腹いっぱいになりました。
お酒を飲む機会がここ数年減っているので、
みなさんと一緒によく食べ、よく飲んで楽しかったです(なかやま)
Tokyo Copywriters’ Streetのクリスマス
元気でやっています(2022年11月の収録記)
11月掲載分の収録は11月1日でした。
いつもは土日ですが、ちょっとイレギュラーになりました。
ナレーターは、大川泰樹、遠藤守哉、地曵豪、平間美貴。
執筆は上田浩和、川野康之、佐藤充、中村直史。
上田くんと中村直史くんは久々の参戦です。
今回は同じテーマでも書く人によって内容がこんなに違うのかという驚きがあって、
読み応えのある月になりました。
すっかりレギュラー化しているナレーターの皆さんもスタッフも
未だに感染者ゼロで元気にしております。
いつもご愛読ありがとう存じます (なかやま)
みんな元気です(2022年8月の収録記)
お久しぶりです。
人が集まるとどうしても楽しそうに見えるものですから、
収録記を書くのも控えていましたが、
みんな元気です。
コロナ禍もずいぶん長くなったし、
いままた日々の感染者が数万人と言う事態ですが、
どういうわけかレギュラー陣もスタッフも感染者が出ずに
いまのところ無事に収録ができています。
別に変わったこともないのですが、
そういえば遠藤守哉(上の写真)が料理がうまくなったと言っていました。
飲食店を避けて自炊しているのだと思います。
みんなそれぞれに注意深く暮らしています。
今月のナレーターは、平間美貴、齋藤陽介、遠藤守哉、地曵豪の4名でした。
読むとき以外はマスクをしているので
顔の下半分を忘れてしまいそうですけども、
まあ、そのうちマスクなしで会える日も来るでしょうと思います。
下の写真は地曳豪。
そして、平間美貴と齋藤陽介。
今月もありがとうございました。
齋藤陽介くん、、ありがとう。
写真は齋藤陽介くんです。
齋藤くんは、いわたじゅんぺいくんの「かんなちゃんシリーズ」のナレーターで、
いわたくんに原稿をお願いするときは
齋藤くんのスケジュールも確認しなくちゃ、ということになっています。
舞台の真っ最中だと読みに来ていただくわけにはいかないですし、
そうそう、あとプライベートな旅行とか、
そう言う予定と収録日がぶつからないようにするわけです。
「かんなちゃん」シリーズは女の子の成長記録なのですが、
今回で9本めになり、
最初は赤ちゃんだったかんなちゃんは小学生になりました。
あと5年もすると好きな子ができたりするんでしょうね。
わ〜、どうしましょ。
今回の収録はただならぬ暑い日で、
しかも毎日数万人の感染者が出ている最中でした。
そんななかでも読みに来てくださるナレーターのおかげで
Tokyo Copywriters’ Streetは続いています。
齋藤くん、本当にありがとう (なかやま )
平間美貴さん、ありがとう。
写真は平間美貴さんです。
三井明子さんの原稿を読んでくれました。
収録は7月30日の尋常でない暑い日で、
しかもコロナがまた活発になり、毎日数万人の感染者が出ている最中です。
本当に申し訳なく、ありがたく思います。
原稿を見たときに真っ先に顔が浮かんだのが平間さんだったのですが、
こんなときに来てくれるかなあとドキドキでした。
来てくれたおかげで、ちょっととぼけたような困ったような声の味わいが出て、
とぼけたような困ったような、居直ったような
面白い仕上がりになりました。
平間さん、本当にありがとうございます (なかやま )
コロナ禍中の収録ですが(2022年2月の収録記)
冬の収録はひたすら寒いです。
録音している最中はエアコンをつけられません。
でも、みんな読みに来てくれるからありがたいです。
上の写真は地曵豪、下の写真は遠藤守哉。
そして、下の写真の齋藤陽介くんは公演を間近に控えて悩んでいました。
悩める理由はこれ ↓ そりゃあ悩みますよね〜。
みんな、それぞれ仕事をしながら注意深く暮らしています。
私なんか2020年からこのかた、
風邪も引かずにいつもより元気なくらいです。
とはいえ、いつ何が起こるかわからない…
安心して人と会ったり芝居を見たりできる日が早く来ますように (なかやま)