「見えてくるラジオCMキャンペーン」
2015年11月30日(月)から12月5日(金)までは
上のCMが流れています。
ナレーターは、岩本幸子・大川泰樹。
月曜から金曜の24時50分
ジェットストリームのすぐ後で放送中。
「見えてくるラジオCMキャンペーン」
2015年11月30日(月)から12月5日(金)までは
上のCMが流れています。
ナレーターは、岩本幸子・大川泰樹。
月曜から金曜の24時50分
ジェットストリームのすぐ後で放送中。

会場が暗かったせいか、ブレている写真が多いですね。
本当にすみません。
シャッターがジーーーッてなかなか降りないんで、
これはブレるな、やばいなとは思っていたのですけどね。
でもまあ、こんなんでも写真があると様子がわかっていいですよねって
手前味噌ですが。
写真はクリックすると大きなサイズのページに飛びます。
ご自分の写真もお知り合いの写真も
どうぞお持ち帰りください。
ACCの入賞作品リストはこちらから見られます。
http://www.acc-cm.or.jp/festival/2015fes_result/
ページ左のカテゴリーをクリックすると
それぞれの入賞作品リストに飛びます。
そのリストから作品を選んで
「詳細」という文字の下の青いボタンをクリックすると
その作品が視聴できます。
視聴は期間限定なので、お早めにどうぞ (なかやま)

2015年10月23日は東京コピーライターズクラブ、
通称TCCの授賞式とパーティでした。
写真は下にあります。
ミニサイズで見えている写真をクリックしてください。
クリックすると大きなサイズが登場します。
写っているかた、ご自由にお持ち帰りください。
糸井重里さんのお顔も見えますが、
糸井さんは今年殿堂入りした仲畑貴志さんのプレゼンターとして
登場なさいました。
そして二次会のクラブハウスの写真もあります。
二次会も大盛況でした。
玄関に並んだ靴の数がハンパじゃなかったです。
そうだ、あの靴の写真も撮っておけばよかったな。
そうそう、
ときどき写真で「僕の顔が切れてる」というようなことを
言われることがあるのですが
下に見えている画像は縮小版なので、
縦横比が本体と違うのですね。
クリックして大きくしてくださると、
きっとちゃんと写っていますってば。
まずはクリックお願いしますね(なかやま)
* ちなみ、受賞者の名前つきアルバムをこちらにつくっておきました。
写真がやや見にくいかもしれませんが。
http://www.01-radio.com/archives/19338

10月19日(月)23:55~24:45、
TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」という番組に
ACCラジオCM部門の審査員長澤本嘉光さんが登場します。
去年に続いての「ラジオCM特集」の第2弾」です。
古いラジオCMも聴けるので、眠くないかたはぜひ。
<<番組情報>>
■番組名:TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」
■放送局:TBSラジオ(関東エリア)
インターネットサイマル放送「radiko」(TBSラジオ圏内)
その他、番組独自のインターネットストリーミング放送で、
全世界で聴取可能
■パーソナリティー:荻上チキ(評論家)
アシスタント:南部広美(フリーアナウンサー)
■番組公式サイト:http://www.tbsradio.jp/ss954/
2015年のTCC新人賞歓迎会の写真はこちらです。
今年は元気ものがいっぱいいましたね。
声も大きかったです。
私にウイスキーのイッキ飲みを仕掛けて来るやつもいまして、
私は飲みましたが、向こうは飲みません。
飲めよ、こら〜って、
でもまあ、急性アルコール中毒なんぞになるとかなわんので
飲めとは言いませんでした。
な、わけで写真です。
クリックすると通常の大きさになります。
写っているかたはドラッグ&ドロップでデスクトップに保存できます。
写っているかた、お持ち帰りくださいね(なかやま)

大船渡線は岩手県の一関市の一関駅から
宮城県の気仙沼市、岩手県の陸前高田市を経由して
再び一関市にもどって盛駅に終着します。
経由地を見ればわかるように、線路はジグザグにうねり、
ドラゴンレールという愛称があります。

けれども、地元では「山汽車」と呼ばれています。
なぜ山汽車なんだろう。
山の中を走るから山汽車?
でも、車窓から海が見えるところもちゃんとあります。
雪に強いけど雨に弱いとか、
落ち葉のせいで止まってしまうとか、
いろんなことを言われながら、でも愛されているのだと思います。
あのジグザグな路線だって地元事情のあらわれです。
むかし山汽車で通学した人に話をきくと、
いったんドアが閉まって動き出しても
ホームに走り込んできた生徒を見ると
ブレーキをかけて待っていてくれたそうです。
大船渡線の車両はキハの2両編成、
土日や夏休みにはポケモントレインが走ります。
小さな駅舎に無人駅が多いのも大船渡線の特徴です。
大船渡線は今年開業90周年を迎えました。
その記念展示がいま一関市博物館で開催されています。
http://www.museum.city.ichinoseki.iwate.jp/news/article.php?p=101
夏休みに東北方面においでのかた、
一関でこの展示を見て、
大船渡線に乗ってみてはいかがでしょうか。
終点の盛駅からは三陸鉄道の南リアス線で
さらに北へ旅することができます。
鉄道ファン、というか大船渡線ファンのサイトを見つけました。
http://www.ougonrail.com/index.htm
う〜む、かなり詳しいぞ。
興味のあるかたは、このサイトで予習してみてくださいね(なかやま)