2016年ACC授賞式の写真はこちらです

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2016年11月1日はACCの授賞式でした。
受賞作品については下記のURLをご覧くださいね。
http://www.acc-cm.or.jp/festival/recital/2016.html
いまなら一部作品も視聴できると思います。

さて、その写真ですが
どうも会場が暗くてですね、いつもに増してブレていまして
いやはや、たいへん申し訳ありません。
それでもとおっしゃるかたは、どうぞお持ち帰りくださいね。
クリックすれば写真は大きなサイズになります。
ドラッグ&ドロップでパソコンのデスクトップに保存できます。

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2015年ACC受賞式の写真はこちらです

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会場が暗かったせいか、ブレている写真が多いですね。
本当にすみません。
シャッターがジーーーッてなかなか降りないんで、
これはブレるな、やばいなとは思っていたのですけどね。
でもまあ、こんなんでも写真があると様子がわかっていいですよねって
手前味噌ですが。

写真はクリックすると大きなサイズのページに飛びます。
ご自分の写真もお知り合いの写真も
どうぞお持ち帰りください。

ACCの入賞作品リストはこちらから見られます。
http://www.acc-cm.or.jp/festival/2015fes_result/

ページ左のカテゴリーをクリックすると
それぞれの入賞作品リストに飛びます。
そのリストから作品を選んで
「詳細」という文字の下の青いボタンをクリックすると
その作品が視聴できます。
視聴は期間限定なので、お早めにどうぞ (なかやま)

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ACCの募集がはじまっています

ACC

ACCの出品がはじまっています。
締め切りは6月30日ですが、
15日までに応募すると出品料が割り引きになります。
早い応募がおトクです。
何本か応募するとけっこうな差になりますよ。

今年はラジオ部門に29アンダーという枠が出来まして
29歳以下の出品者は優遇されます。
審査委員長澤本嘉光くんの英断と思います。
ラジオは若い人ががんばらないとってことですよ。
がんばってくださいね。

ACCの募集サイトはこちらです。
http://www.acc-cm.or.jp/festival/2015fes/entrance.html

作品はWAVでアップロードするしくみですが
WAVってなによって思う人もいますよね。
WAVは音声データです。
あなたがお持ちの視聴用CDをパソコンに入れて中を見てください。
たぶんAIFFとかの拡張子がついているでしょう。
そのファイルをですね、WAVに変換しなくてはなりません。
パソコンがMacの人は変換ソフトをこちらからダウンロードしてください。
無料ソフトです。
https://itunes.apple.com/jp/app/music-converter/id468990728?mt=12

あっという間に変換できますよ。
ウインドウズも似たようなのがあるはずですから調べましょうね。

それから、「消費者が選んだ広告コンクール」も募集中です。
これはね、なかなかいい賞なんですよ。
一昨年まで「消費者のためになった広告賞」といっていましたが
昨年一年お休みして、今年からあらたに出直しています。
こちらもお忘れなくね ↓(なかやま)
http://www.jaa.or.jp/useful/invite/

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2014ACC授賞式の写真

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2014年10月31日に開かれたACC受賞式パーティの写真です。
ここに見えている写真は、
機械的に縮小される「ギャラリー」で挿入していますので
顔が見えていなかったりしますが、
写真をクリックすると大きなサイズが開いて
まともな写真が登場しますので、どうぞご安心ください。

写真はドラッグ&ドロップでデスクトップに保存できます。
写っているかたはどうぞお持ち帰りください(なかやま)

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ACCのラジオ部門出品用CDの焼きかた

さて、去年からCDでの出品がが正式に認められています。
いままではCDでも受け付けてくれましたが
正式にはMOだったわけです。

「CDでもいい」というのと「正式にCD」では
出品するときの気分が違うと思いますし、
ありがたいことにCDは簡単に自分で焼けます。
今年も出品用のCDの焼きかたを復習したいと思います。

自分で焼けばCDのメディア代だけですみますから、ぜひ覚えてください。

まず、iTunesの環境設定をひらいて「詳細」を開きます。
そして「読み込み」の「読み込み方法」を
「AIFFエンコーダ」にします。
ACCの応募要項には.wavとか書いてありますが
.aifのオーディオCDで大丈夫です。心配いりません。

それから「設定」を「カスタム」にします。
「カスタム」が開いたら
「サンプルレート」を「44.100KHz」に
「サンプルサイズ」を「16ビット」に
「チャンネル」を「ステレオ」に。

すると、スタジオで焼いたCDとほぼ同じ音質で読み込みます。
あとは「作成」を「オーディオCD」に設定して焼くだけです。
シリーズの場合は作品と作品の間の空白が1秒必要ですが
それもiTuneで焼くときに指定できます。

mp3やAACで焼かないように気をつけてください。

ACC出品用のCDの規定はここにあります。
http://www.acc-cm.or.jp/festival/2014fes/entry/radio.php

上記の応募要項を読んで悩むのは
自分でCDを焼くと音声クレジットが入れられない、とか
クレジットと作品の間の「空白」がつくれない、
シグナルが入れられない、などどなどのことだと思います。

これはもうしかたのないことです。
まず、クレジットに関してはなくても大丈夫です。
ただし、CDのジャケットをつくってください。
ジャケットにクレジットを正しく文字で書いてください。
作品の順番も間違えないように。
それができていれば大丈夫です。受け付けてくれます。
私は長年これで出品していますので間違いありません。

クレジットと作品間の空白に関しては「3秒」と書いてありますが
そもクレジットがなければ空白もいらないわけですし
クレジットつきで出す場合も「3秒」である必要はありません。

「シグナル」もいりません。

要するに、自分のできる範囲でCDを焼いて
気軽に応募すれば大丈夫なのです。
これが基本です。

自分で焼いたCDを聴いてみて
スタートボタンを押したとたんに作品が流れはじめる、
ちょっとくらいインターバルが欲しいんだけど、という人は
私が5秒の無音データを持っていますから差し上げます。
メールをください。
ACCの要項には「3秒」と書いてありますが、
なに、かまやしません。5秒で大丈夫です。
ここから ダウンロードできる人はしてください。
http://random-radio.up.seesaa.net/image/silent205E7A792.aif
Safariだとコントロールキーを押しながら上記をクリックすると
ダウンロードの指令が下せる小窓が開きます。

これをアタマにつけておけば5秒のインターバルができます。

中山佐知子

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ACCの出品は本日(2013年6月3日)から受付です

【エントリー/素材受付】
(テレビ/ラジオ/マーケティング・エフェクティブネス)
2013年6月3日(月)~2013年7月1日(月) 
・最終日は15時まで

【参加資格】
・テレビ
対象CMは2012年7月1日~2013年6月30日の間に
日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCM。

・ラジオ
対象CMは2012年7月1日~2013年6月30日の間に
日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCM。
また、本年度もコミュニティFMで放送された作品の応募を受け付けます。

・マーケティング・エフェクティブネス
キャンペーン期間中に、日本民間放送連盟に加入している放送局で
CMが放送されていること。
2013年6月30日以前に終了したキャンペーンはエントリーできません。
  
※テレビ・ラジオともに、マーケティング・エフェクティブネス部門への
 重複エントリーは可能です。

※テレビ・ラジオともに、CM部門と地域CM部門への重複エントリーは
 できません。

※テレビ・ラジオともに、シリーズの中の作品を、別途単品として
 エントリーすることは可能です。(シリーズ内の何本でも)

※テレビ・ラジオともに、マーケティング・エフェクティブネス部門への
 重複エントリーは可能です。

※テレビ・ラジオともに、CM部門と地域CM部門への重複エントリーは
 できません。

※テレビ・ラジオともに、シリーズの中の作品を、別途単品として
 エントリーすることは可能です。(シリーズ内の何本でも)

詳細はこちらへ:http://www.acc-cm.or.jp/festival/2013fes/

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