最優秀作品賞:中島哲也監督「告白」
最優秀監督賞:中島哲也(告白)
最優秀脚本賞:中島哲也(告白)
最優秀編集賞:小林義幸(告白)
これって四冠というのでしょうか。
ほんとうにいいニュースです。
広告にかかわっている人たちを幸せにするニュースです。
中島監督、ありがとうございます。
それから、おめでとうございます。
記念に昔の中島監督のCMを載せてしまいます。
最優秀作品賞:中島哲也監督「告白」
最優秀監督賞:中島哲也(告白)
最優秀脚本賞:中島哲也(告白)
最優秀編集賞:小林義幸(告白)
これって四冠というのでしょうか。
ほんとうにいいニュースです。
広告にかかわっている人たちを幸せにするニュースです。
中島監督、ありがとうございます。
それから、おめでとうございます。
記念に昔の中島監督のCMを載せてしまいます。

2月20日放送「コピーライターの左ポケット」は、細川美和子「スペインの灰皿」
2月20日のTokyo Copywriters’ Street は、吉岡虎太郎「明けましてピヨピヨ」、
2月19日の「Vision」は佐藤理人、13日は薄組(薄景子・熊埜御堂由香・石橋涼子)
ところで上の写真は今しがた庭に登場したハクビシンです。
暗くてわかりにくいですが。
帰宅すると近くで消防車がウーウーとサイレンを鳴らし
庭ではハエタローがう〜う〜と唸り、賑やかでした。
ハクビシンは飼われていたらしく人をまったく恐れませんでしたが
必死に唸るハエタローに追い払われて去りました(なかやま)

舞台写真がないことをこれほど残念に思ったことはない。
美しく心地よい90分を過ごさせていただいた。
日曜がもう楽日なので、いまさらほめても遅いのだが。
演劇でもない、ショーというわけでもない、
不思議な時空の世界ではありました。
雪のなか、池袋の芸術劇場まで足を運んだ甲斐がありました。
ああ、写真が欲しい。
音楽も欲しい。
(つまり、あの音楽をTokyo Copywriters’ Streetで使いたい)
毬谷友子さんが本当に美しく出演しています。
全身全霊でキレイです(なかやま)
詳細はこちら:http://www.geigeki.jp/saiji/025/index.html
ああっ、いま写真集のyoutube発見!!
TCC出品用のCDは iTunes ですぐに焼けます。
まず、iTunesの環境設定をひらいて「詳細」を開きます。
そして「読み込み」の「読み込み方法」を
「AIFFエンコーダ」にします。
それから「設定」を「カスタム」にします。
「カスタム」が開いたら
「サンプルレート」を「44.100KHz」に
「サンプルサイズ」を「16ビット」に
「チャンネル」を「ステレオ」に。
すると、スタジオで焼いたCDとほぼ同じ音質で読み込みます。
あとは「作成」を「オーディオCD」に設定して焼くだけです。
それでも、どうしてもわからない人は
1、近くの人にたずねる
2、近くに詳しい人がいなければ遠くの人に電話する
3、それでもダメならランダムハウスの中山に電話をする
mp3やAACで焼かないように気をつけましょう。
音質が悪くなります。
なお、CDに音声クレジットがないというお問い合わせが多いのですが
そのCDのなかに何が入っているかという表記が完全であれば
音声によるクレジットは必要ありません。
TCC事務局に確認済みです。

2月6日のTokyo Copywriters’ Street は国井美果「微熱屋」
2月6日のコピーライターの左ポケットは岡野草平「内定」
2月5日のVisionは佐藤延夫、6日は坂本仁