なんとなくリラックス(2013年7月の収録記-1)

Tokyo Copywriters’ Street 2013年7月掲載分の収録は
6月22日でした。空はどんより、
飲み物はアイスコーヒーにお茶、氷も用意しました。

写真は、常連の三人、大川泰樹、遠藤守哉、西尾まりちゃんです。
なんでこんなにリラックスしているのかわかりませんが
この日はまりちゃんが携帯のムービーアプリを使って
あれこれ撮影もしていました。
(見たい人はこちら:http://www.01-radio.com/tcs/archives/25002

常連は飲み仲間でもありまして
まだ収録は終わっとらんのですが
なんとなく飲む気満々の様子がうかがえますね(なかやま)

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二度づけ禁止の打ち上げ(2913年6月の収録記-3)

6月分収録後の打ち上げは「二度づけ禁止」の串カツ屋さん。
禁止と言われるとどうもやってしまいそうで
ドキドキでしたが、全員無事に食べ終えました。
ちなみに二度づけの罰金は1000円です。

衣につつまれているので中身がわかりませんが
いろんなものを揚げています。
紅ショウガや麩まで串カツになっています。
ひと口食べてから
どうもこれは自分が注文したものではないぞ…
ということもときにはありますが、気にしない。

大量の串カツが各自の腹に収納されていきました(なかやま)

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神谷さんの伝統的なダブルエンディング(2913年6月の収録記-2)

神谷さんには何度も原稿をお願いしているが
いつもダブルエンディングで書いてくださる。
エンディングがAタイプBタイプあって
今回はAタイプのエンディングだけが先に届いた。
う〜む、Bタイプはどうするのだろう。
考えるのタイヘンそうだぞと心配していたらそれもちゃんと届いた。
お笑い原稿ではないのに妙に笑ってしまうところがあって
面白かったし、伝統もちゃんと守られた。

読んでくれたのは地曵豪くん(上の写真)で
前回もそうだったし、
どうやら神谷さんには仕事にも呼んでいただいているらしい。
私が言うのもナンですが
ありがとうございます、神谷さん。
でもって、また書いてくださいね(なかやま)

上谷幸之助 & 地曵豪「ユゥブ ガッタ メール」は下のURLから。
http://www.01-radio.com/tcs/archives/24820

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水下きよしさんは久々に直川さんの原稿を(2013年6月の収録記 3)

写真を撮り忘れたので水下さんご本人のブログから
上の写真を拝借してきました。
ふるさと祭りで石川県の塩焼きそばを売っている水下さんです。
いいのか、こんな写真を載せて…
まあ、本人が公開しているのだからいいんでしょうね。

さて、6月のTokyo Copywriters’ Street は久々に水下さんの登場です。
直川隆久さんの原稿を読んでいただきました。
直川さんの原稿も面白いんですが、水下さんも面白いんですよ。
面白いといってもお笑いではなく、ちょっと変なキャラです。
そして、ちょっと怖いキャラです。
バラしてしまえば殺人犯です。
こういうの、ピッタリだな〜、水下さん。

そうそう、写真の元記事はこちらです。
クリックで巨大になります(なかやま)
http://blog.livedoor.jp/mimizunwind/archives/51904033.html

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刀の写真を見て喜ぶ地曵豪(2013年5月の収録記 2)

地曵くんは刀が大好きです。
剣道…というか居合いを学んでいるせいです。
真剣もちゃんと持ってます。
私は見せてもらったことあります。

刀の宿命は「錆びる」ことにあります。
ことに美術品のように単に保管してある刀ではなく
実際に使っている刀は錆びます。
汗が落ちたところが錆びる。指が触れたところが錆びる。
冬に暖かい部屋で抜刀しただけで結露して錆びる。
塗り鞘に納めたら錆びる。
鍔を拭いたティッシュで刀身を拭いたら錆びる(なんで??)
包丁も錆びますが、刀の錆びは包丁の比ではありません。
刀はそれだけ鉄の純度が高いのですね。

さて、地曵くんの刀も錆びます。
本人としてはキーッとなるほど大ショックなわけです。
だいたいが刀って鞘におさまっているものなのですが
その鞘におさめることが錆の原因になるってどういうこっちゃ。
まあこれは白鞘(通気性が良い)をこしらえて
そこにおさめておけばいいわけですけれど、
せっかく気に入っている塗りの鞘の出番はいつ??
白鞘をつくるのもなんだかお金かかりそうですし。
しかも一本では足りずにまだ刀が欲しそうな地曵くんですし
そうなるとますます錆との戦いは激烈になりそうです。

錆びと戦っている地曵豪くんに
5月のTokyo Copywriters’ Street では篠原誠さんの原稿を
読んでいただきました。
読み終わってプレイバックを聴いた地曵くんのお言葉を紹介します。
「俺って濃厚で重厚な男だと思ってたのに、かる〜〜い」
はい、その通り。かる〜いキャラが似合ってました(なかやま)

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高田聖子ちゃん撮影の男盛りと…(2013年5月の収録記 1)

上は高田聖子ちゃん撮影の「男盛り」
下は私が撮影した「男盛り」
私のはどうも暑苦しい感じですね、どうも。

「男盛り」というのは写真の料理の名前です。
内蔵類がいろいろ入っています。
聖子ちゃんは見たときから頼みたかったらしいのですが
名前が名前なので躊躇していたわけですよ。
ところが、隣のカップルがふた皿頼んで一心不乱に食べ始めたのを見て
ついに注文しました、「男盛り」
なんでそんな名前がついたのか疑問ですが。

5月のTokyo Copywriters’ Street は
水下きよし大川泰樹高田聖子地曵豪の出演で
全回のライブの同窓会のようになりました。
水下さんはお忙しいらしくて帰ってしまいましたが
このように赤提灯で飲み会も。

でもって、上は「男盛り」を食べている聖子ちゃんです。
今回の高田聖子ちゃんは
井田真樹子さんの原稿と私の原稿を読んでいただきました。
ふたつともお笑いです。
なんでお笑いがふたつになったのか…謎ですが(なかやま)

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