笑顔の遠藤守哉ですが
実はこの収録日はお母さんの三回忌の打ち合わせの日でも
あったらしいです。
そういえばお葬式は夏だったなと思い出しました。
守哉は親孝行をいっぱいしていました。
お通夜に行ってお母さんの写真を見たのですが、
どうも、守哉に似ているようでした。
お父さんとお兄さんが同じ顔で、
お母さんと守哉が同じ顔だったような記憶があります。
よくあるケースですよね。
DNAが片寄ったというか、混ざり合わなかったというか。
守哉は今月も直川さんの原稿を読んでくれています。
笑顔の遠藤守哉ですが
実はこの収録日はお母さんの三回忌の打ち合わせの日でも
あったらしいです。
そういえばお葬式は夏だったなと思い出しました。
守哉は親孝行をいっぱいしていました。
お通夜に行ってお母さんの写真を見たのですが、
どうも、守哉に似ているようでした。
お父さんとお兄さんが同じ顔で、
お母さんと守哉が同じ顔だったような記憶があります。
よくあるケースですよね。
DNAが片寄ったというか、混ざり合わなかったというか。
守哉は今月も直川さんの原稿を読んでくれています。
ひと月前に較べると、あらっと思うくらいシェイプアップした地曵豪です。
かなりハードなトレーニングに通っているようです。
この収録の日も、終わって渋谷まで行ってトレーニングして、
また戻ってきました。
ええ、終わったら飲んでますからね、私たち。
しかし、短期間でこうまで自由自在に痩せたり太ったりできるのが
なんだかすごいなあと思うわけですよ。
そういえば地曵が出演している映画「リップヴァンウインクルの花嫁」のDVDが
今月発売になってます。
DVD出たのならそろそろ見なくちゃなんて
映画館嫌いの私は思ったりしています。
さて、今月の地曵豪が読んだのは川田琢磨くんの原稿です。
ネットゲームのの仲間とお別れをする話ですが
あまり書くとネタバレになりますね。
URLはこちら。9月11日から公開しています。
http://www.01-radio.com/tcs/archives/28593
大垣(岐阜)公演が9月17日と18日、
長久手(愛知)公演が9月22日、
そして東京公演が10月26日から30日まで、
地方から攻め込んでくるという感じです。
齋藤陽介くん所属の劇団ホチキスの35回公演です。
先日の収録のときはチラシがまだできてなかったですが、
ネットにアップされている画像(上の写真)を見ると
岐阜で生まれて愛知で育った劇団みたいなこと書いてありましたよ。
故郷に錦を飾るというやつでしょうか。
気合が入っていそうです。
詳細はホチキスのこのページに載っています。
http://www.hotchkiss.jp/next.html
岐阜の方も愛知の方もいっぺんご覧になってみてくださいね。
齋藤陽介くんは2016年9月のTokyo Copywriters’ Streetで
門田陽さんの「告白」というストーリーを読んでいただいています。
若手落語家が主人公のお話で、
なんかとっても実感があってよかったな。
ストーリーはこちらです。
http://www.01-radio.com/tcs/archives/28581

そして中華を食べております。
Tokyo Copywriters’ Street 収録後の、打ち上げといいますか、
そんなに大げさなものでなく、まあまあビールでも一杯って感じの時間です。
このあたりで土日に営業している唯一の中華屋へ買いに行きます。
おつかいは遠藤守哉と地曳豪が引き受けてくれました。
夏、会社の狭い台所で火を使うと猛烈に暑くなりますから、
枝豆やトウモロコシを茹でるときは早めに来て茹でておくくらいです。
火を使わないようにと思うとき、持ち帰りの中華は助かりますね。

そして来週は早くも9月掲載分の収録です。
まだまだ暑いのが困ったものです。
やっぱ中華かな〜 (なかやま)

録音の森田はたまに着物で登場することがあります。
中年になってどうやら着物に目覚めたらしいです。
この日は阿波しじらの浴衣でやってきました。
阿波しじらといえば藍染の藍の濃淡というイメージですが
森田が来ているのはちょっと変わっています。
藍色は入っているのですが近づかないとわからないくらいの細い縞柄でした。
しじら織は涼しいです。
シボが立っている新しいものはことに涼しさを感じますが
シボが伸びてやわらかくなると
それはそれで寝巻きにするといいわけで…って
そういう着方をしていましたね〜、昔は (なかやま)

石橋けいちゃんが来るなり「今日は兄も来るんですか」と言いましたっけが、
その「兄」というのは地曵豪のことなんです。
あるときこのふたりの顔が似ていることに気づき、
それから兄妹と私たちは呼んでいます。
こうして並ぶと本当に似てるなあ。
なんでかなあ。
近いご先祖さまが同じなのかなあ。
近いご先祖っていつくらいだよ。
明治?いや明治だと戸籍でわかりそうだもんな〜。
もうちょっと前か?
本当に不思議なふたりです。
今回の石橋けいちゃんは田中真輝さんの原稿を読みました。
http://www.01-radio.com/tcs/archives/28562 (8月14日公開)
句読点の極めて少ない、半返し縫いのようなむづかしい原稿でしたが
とてもいい感じに仕上がっています。
一方、地曵豪は岡部将彦さんの原稿でした。
転落死するまでの脳細胞の活動を描いたもので
すでにこちらに掲載されています。
http://www.01-radio.com/tcs/archives/28560
それにしても、いまつくづく写真を見ながら
やっぱり似てるなあ…(なかやま)