四宮拓真 17年8月20日放送

170820-01
wonderwonderword
沖縄 × 岡本太郎

「太陽の塔」を作った芸術家、岡本太郎。
彼が沖縄の文化に強く惹かれていたことをご存知だろうか。

太郎は米軍占領下の沖縄を訪れた。
歩いて、見て、食べて、その結果たどり着いた結論は、
「何もない」ことの美しさ、だった。

過度に装飾された美しさ、意識された美しさではなくて、
生活の必要から生まれ、必然の中から浮かび上がる美しさ。
沖縄には、日本が失ってしまった「何もない」美しさが残っている。
太郎はそう考えた。

太郎らしい、沖縄へのまなざし。
その理由を、太郎はこう記している。

 それは私にとって、一つの恋のようなものだった

と。

タグ:

«    »

topへ

コメントをどうぞ

CAPTCHA



login