中村直史の五島の写真で構成してみた



文・写真:中村直史 声・音楽:柴草玲

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コメント / トラックバック 5 件

  1. おはようございます。台風は大きな被害をもたらして日本海へ抜けていきました。僕の暮らす瀬戸内の広島市は被害もなく、台風一過、幻惑を誘うきれいな夕焼けをひとつ置いていってくれました。いま「バカみたいな想像」を見ながら、夏がいくその後ろ姿に声をかけることもできず、二階の西の窓からそっと見送った気持ちになりました。「ありがとう、また来年ね」。朝からちょっとバカみたいな感想でした〜♪ すてきな240秒をありがとうございました。気が変わらないうちに、さっ、送信しよう。ポチッ!

  2. 中村直史 より:

    今日まで四国にいました。
    ぼくは瀬戸内海のほうへと台風を見送ったのです。
    瀬戸内の鯛を釣りたいです。
    コメントをありがとうございました。

  3. ミズイカ より:

    震災後はじめて東北へ行ってきました。
    地元の方々の話を伺うと、自然の恐ろしさ、そして人々の底力、あらためてすごいと感じました。(そんな簡単な言葉では済ませれないのでしょうが、他に言葉が浮かびません)
    帰りの機中で、仙台のある中学校合唱部の皆さんが、被災地の皆さんに勇気を与えようと「あすという日が」という歌を歌っていることを知りました。

    素敵な歌です。
    涙が出ました。

  4. ミズイカ より:

    そうそう、

    久しぶりに「大地讃頌」を懐かしいなと思い聴きました。
    中学か高校だったか、そのときはただいい歌だなとしか思ってなかったけど、歌詞をよく読んで見ると、お盆にただしに原発のことで言ったこと、とっても軽率だったなと。

    反省してます。

  5. 中村直史 より:

    行ってきましたか。
    あすという日が。
    聞いてみました。知らんかったよ。
    だれかがだれかのことを思って必死になるというのは胸が打たれるね。
    なんにも終わってないのに、相変わらず
    自分のことばかり考えている自分に気づかされた弟でした。
    コメントどうもありがとう。

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