蛭田組・星合摩美

星合摩美 19年8月25日放送


夏の飲み物  甘酒

「あまい、あまい、あ〜ま〜ざ〜け〜」
甘酒売りの売り声は夏のお江戸の風物詩。

甘酒にはビタミンやブドウ糖などが豊富に含まれ、
夏バテ防止の栄養ドリンクとして大人気だった。
幕府は老若男女問わず元気にしてくれる甘酒を、
手軽に味わえるように値段の上限を4文、現在の100円程度と定めた。

江戸時代より暑いと言われる現代の夏。
甘酒のひんやりとしたのどごしが心地良い。


topへ

星合摩美 19年8月25日放送


夏の飲み物  ジントニック

世界で最もスタンダードなカクテルのひとつ
ジン・トニックが誕生したのは、18世紀の大英帝国。

熱帯の植民地でマラリア予防として飲まれていたトニックウォーターに、
熱病予防の薬酒でもあった蒸留酒ジンを加えたのが起源と言われている。
第二次世界大戦後には世界中に広がり人気となった。

スッキリとした味わいに、レモンやライムの柑橘系がもたらす爽やかな香り。
今や熱帯と化した日本の夏にもぴったりの一杯です。


topへ

星合摩美 19年7月14日放送

oddstranger
夏フェス ROCK IN JAPAN FESTIVAL

ゴールはフェスのステージ。
日本4大フェスの1つ、ROCK IN JAPAN FESTIVALには、
オーディション参加枠がある。
けれどその道のりは長く険しい。

募集は年明けから開始され、数千の応募者から、
選考員による一次審査、リスナー投票を加えた二次審査で20組が選出。
うち優勝した1組だけが、真夏のステージに立つことを許される。

ROCK IN JAPAN FESTIVALは彼らのゴールであり、夢のスタートである。


topへ

星合摩美 19年7月14日放送

Tokutomi Masaki
夏フェス 焼來肉ロックフェス

音楽と一緒に焼肉を楽しめる夏フェスがある。
その名も焼來肉(やきにく)ロックフェス。

長野県飯田市の若者が、焼肉が盛んな地域特性を生かし発案したイベントだ。
フェスの入場チケットと共に、手ぶらで楽しめる焼肉チケットが販売される。

南信州の美味しいお肉と音楽のコラボは、今年で5回目。
どこよりもジュ〜っと熱い夏フェス。
あなたも味わってみてはいかがでしょうか。


topへ

星合摩美 19年7月14日放送

夏野菜
夏フェス Slow LIVE

大人のための野外フェス「Slow LIVE」。
一般的なフェスでは、スタンディング形式がほとんどだが、
「Slow LIVE」は最初から最後まで席で座って音楽を楽しむことができる。

アコースティックな曲の編成など、しっとりとした演出も魅力の1つ。
さらに、ライブ会場は700年の歴史を持つお寺、池上本門寺。

伝統を感じさせる空間には「Slow LIVE」の名にふさわしい、
贅沢な時間がゆっくりと流れる。


topへ

星合摩美 19年6月9日放送

tomosuke214
梅雨 梅雨イワシ

梅雨に旬を迎える魚は「梅雨の水を飲む魚」と呼ばれる。

野山に降り注いだ雨は、養分をたっぷり含んで海へと流れ込み、
プランクトンを増殖させ、それらをエサとする魚を丸々と太らせるのだ。

中でも、千葉県の銚子沖で取れるマイワシは、
一年の中で最も脂のノリが良く、「梅雨イワシ」として人気が高い。

新鮮であれば刺身はもちろん、
煮ても焼いても、芳醇な香りと旨みを堪能できる。
雨がもたらす自然の恵みに感謝です。


topへ

星合摩美 19年6月9日放送

sometimes rains in JUN
梅雨 雨音

雨の日は「なんとなくやる気が起きない」なんてことありませんか。
そんな時は、思い切ってのんびり雨音に耳を傾けてみてはどうだろう。

ポツポツ、シトシト、ザーザー。
いずれも雨音も不規則に、数秒の間で細かい変化を繰り返す。

このリズムは「1/f ゆらぎ」と呼ばれ、
人間の心拍や呼吸のリズムと同調し、癒しの効果を与えてくれる。

忙しい現代人。
雨の日は「雨音に癒される日」にしてみるのもいいかもしれない。


topへ

星合摩美 19年5月12日放送

bichxa
風 春の風

自然豊かな日本には、100を超える風の呼び名がある。
その種類は、風の吹く時期、強さ、方角などによって様々だ。

例えば、今の季節の風は、
みどりの風と書いて「緑風(りょくふう)」、
若葉を揺らす様子から「若葉風(わかばかぜ)」などいかにも清々しい。

少し変わった呼び名の風もある。
我が家の方から吹いてくる風を「家風(いえかぜ)」、
艶めかしく感じる風は「色風(いろかぜ)」
今夜、あなたの街にはどんな風が吹いているだろう。


topへ

星合摩美 19年5月12日放送

Evan-Wilson-Photography
風 セントアンドリューズ

スコットランドにある
ゴルフ発祥の地「セントアンドリューズ」
この町には世界一難しいと言われるショートコースが存在する。

障害物はバンカーと川のみというシンプルな構造だが、
プレイヤーを翻弄するのは、
向きと強さを頻繁に変える風の存在だ。
マスターズ・トーナメントの創始者も、
生涯で一度だけ棄権をした場所だという。

時に気まぐれな風との戦いになる
セントアンドリューズ・オールドコースは
「神の造ったコース」と呼ばれている。


topへ

星合摩美 19年4月14日放送


生まれるとき こんにちは赤ちゃん

昭和38年にリリースされた歌謡曲「こんにちは赤ちゃん」。
NHKの番組で紹介されると瞬く間にミリオンセラーを記録。
今でも耳にする昭和の名曲だ。

その歌詞は、生まれてきた赤ちゃんに
ママが優しく語りかけるというものだが、
元々はパパが赤ちゃんに語りかける歌詞だった。

作詞家は永六輔。
父親になった作曲家のために詞を書いた。
ところが、歌手に女性が起用されたため、
永は急遽、歌詞をママの視点に書き替えた。

子の幸せを願う気持ちは、

ママもパパも変わらないということ。


topへ


login