星合摩美 20年7月12日放送

想回家的
涼をたのしむ 金魚

ゆらゆらと涼しげに泳ぐ、金魚。
ルーツは1700年前、中国で突然変異した、
赤いフナだと言われている。

日本では、江戸時代から養殖が盛んになり、
金魚売りや金魚すくいが、夏の風物詩となった。

当時は、桶や鉢の中で育てたので、
上から見て美しい姿へと、様々な品種改良がなされた。
背びれのない「らんちゅう」は、その代表だ。

金魚の赤い色は「病魔を遠ざける」と言われている。
この夏の不安も、暑さと共に吹き飛ばしてくれるかもしれない。


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