五島のはなし(162)

五島・福江島から北西に約4km行ったところに嵯峨ノ島(さがのしま)があります。
ウィキペディアによれば、面積は3.17km²、人口は209人(2005年)。
漁業が盛んな島として知られています。



もともとは火山島。
男岳、女岳、ふたつの火山が連なった島で
島の西側はズドンと断崖になっています。



五島・福江島は全国の釣りファンのあこがれの島ですが、
嵯峨ノ島は、福江島の釣りファンのあこがれの島です。
ややこしいですが、つまり、あこがれのあこがれが嵯峨ノ島です。



かくいう僕も嵯峨ノ島と聞くと、胸の奥で太鼓が鳴るような感覚を覚えます。
なんか、すごいのが釣れそうな予感。



今日の夕飯に、と
こどもが家の前でクエを釣る。それが嵯峨ノ島。



五島列島は教会で有名ですが、ここ嵯峨ノ島にも嵯峨ノ島教会があります。
国の無形民族文化財として登録されている「オーモンデ」という念仏踊りもあります。

あこがれのあこがれ、嵯峨ノ島。
五島に行く際は、せっかくだからもう一日休みをとって、
嵯峨ノ島まで足伸ばしてみません?

踊る玉子



このVisionという番組の原稿制作のために
コピーライターが集っているのは、いってみれば
事務局、厚焼玉子(旧姓 中山佐知子)さんのもとに集っているのである。

玉子さんは、その名を知らないものはいない
コピーライターであり、ラジオCMディレクターであり、
そして若手コピーライターたちの母である。

そんな母が、今日はフロアの真ん中で踊っていた。
さぞかしうれしかったのだろう。
くるくるまわりながら踊っていた。

でも、自分の母親がいきなり踊り出したらどうですか。
びっくりするでしょう。みなびっくりしてました。

さらにいきなり手をつかまれて私まで踊らされたものだから
酔いのまわっていた私は
貧血で目の前が真っ暗になり、死ぬかと思ったのです。(中村)

Twitter と facebook



チームVisionメンバーのTwitterとfacebookを調べてみました。
「Twitter」「facebook」それぞれクリックすると飛びます。
調べてもわからない人が何人もいます。
同姓同名の別人の可能性があって載せられない人もいました。
68歳くらいの三島邦彦さんが出てきたときはあせりました。


名雪祐平:Twitter facebook

古田彰一:Twitter facebook

古居利康:

蛭田瑞穂:Twitter facebook

中村直史:Twitter

小山佳奈:Twitter facebook

坂本和加:Twitter facebook

小宮由美子:

佐藤延夫:

門田陽:Twitter facebook

宮田知明:Twitter facebook

渋谷三紀:Twitter 

岡安徹:Twitter 

土井美由希:facebook

薄景子:

熊埜御堂由香:

石橋涼子:

小野麻利江:Twitter facebook

茂木彩海:Twittre facebook

細田高広:

八木田杏子:Twitter

坂本仁:

三島邦彦:facebook

三國菜恵:

中山佐知子:Twitter facebook

五島のはなし(161)



五島のはなしを108回書いたら
きっと五島にいいことある、と念じて書いてきた五島のはなし。
気づいたら161回目だ。
なんかいいこと起きたのかな、五島。

ところで、ここで書いてる五島のはなしよりも、
もっとずっとちゃんとした五島のはなしが存在します。

その名も「五島 島ブログ」。

きちんと取材されて書かれているので
五島の魅力がもっとよくわかりますよー。

あ、それともうひとつ。
1時間くらい前に流れたVision、よかったですよね。
ドカベンのイワキの話。
「作者の言うことも聞かないなんて」っていうとこ、元気がでました。

あそんでしまってごめんなさい 20110622

せっかくなので
みんなで観光を、なんてことで
この日はあそびに行ってしまいました。

次の日からはちゃんとレポートしますんで、
すみません、すみません、てなことで
カンヌで出会ったおいしかったりうつくしかったりするものたちを
ばしばし紹介していきますよ。


          とにかくうつくしい海


       お金もちそうな船をみんなで眺める


  街角だけで絵になるアンティーブへ


           市場をのぞきに


  白い服を着てるひとがやたらに多い


             きれいな傘


             とあるお店へ


      おいしいブイヤベースをいただきました


    このお店の入口がすごかった


         ピカソ美術館へ(圧巻!)


          屋上から海が見渡せる


       屋上から空も見渡せる(かもめもいる)

サインください 20110621

実は実は
コンペに出る以外にも
もういっこやってきたことがあるのです。

これ ↓



なにかというと、
日の丸Tシャツにサインしてください。
それでもって、日の丸を元気なお日さまにしてください。
といういわゆる復興プロジェクトをやってきたのです。


カンヌでは毎日
その日ごとのニュースを詰め込んだ日刊紙が
会場で配布されるのですが、
その中に上の広告を出稿させてもらったんですよ


             こんな冊子


           ぶじ出稿されてました


でもでも、これを出稿したからって
わたしたちを見つけて話しかけてくれる人は
少なかろうと思ったので

人の多い場所にいって、
実際に「サインください」って言ってきました。

人の多い場所といえば、パーティーだろ!

ということで


         すごい人ですよほんと


ちなみに、このパーティは
ヤング限定(28歳以下を対象にした)パーティー。
他にも毎日いろんなめくるめくパーティーが
開催期間中にひらかれていたそうですよ。


            サインプリーズ


         さらにさらにサインプリーズ


結論を言うと、すっごいいっぱいサイン集まりました。
そしてみんなすごいやさしかったです。
だーれもヤな顔しないし。うれしかった~



あと、みんなわたしたちが日本人だってわかると
「日本?オレ日本好きだよ!」とか
「日本のカルチャーってクールよね~」とか
話しかけられました。

彼らのいうカルチャーって
スシ・天プラ・Mt.富士
みたいなことだけじゃなくて、
いわゆるサブカルチャー的な部分への
興味が主だったのが意外でした。


青年のひとりに「月にかわってオシオキヨ~」って言われた


このひとたちは日本語で「イチ・ニ・サン・シー・ゴー…」と
数をかぞえて、「ジュー」まで数え終わるとハイタッチをする
というあそびを繰り返してしました



こんどオレ2年ぐらい日本に行くよ!よろしくねー
と言っていた若者は、日本にきたんだろうか。
風評被害ってことばが流行っているときだったから、
「行くよー」のひと言はとてもうれしかったです。


           サインだらけの背中

五島のはなし(160)

五島の秋レポートです。

毎年好例の「五島ふくえみなとまつり」が開催されたのは先週末のこと。
昼間はパレードが行われたり、
子どもたちがいっしょうけんめい練習してきた出し物を披露したり。

中でも聖マリア保育園の園児による太鼓の演奏はめちゃめちゃ格好よかった。
もうほんと圧巻と言ってよいレベル。



子どもたちが、かぶりつくように出し物を見てました。



夜になると「ねぶた」がでます。
ん?五島がねぶた?とお思いでしょう。
・・・僕も思いますもん。

「うちの島でもさあ祭りとかやんない?」
「北の方でねぶたとか盛り上がってるじゃん」
「じゃあうちもねぶたやる?」
「いいじゃんいいじゃん」

これが僕の想像する五島のねぶたの起源(ほんとはもっとちゃんとした理由あるのかも)。
でもこれがなかなか、わくわくするねぶたなのですよ。



ねぶたは、五島の題材でつくられており、見ていてあきません。
上のは縄文人のクジラ漁がモチーフ。





バラモンやら火消しカッパやら、
五島の伝説をモチーフにしたねぶたたちが次々とやってきます。



この日に向けて、島の子どもたちは毎晩笛や太鼓の練習を重ねてきたんだそうです。



母校、五島高校のブラスバンド行進もありました。
すばらしい演奏でした。
途中とつぜん演奏をやめてみんなで歌を歌い始めたときは、
不意をつかれ泣きそうになりました。



島のあちこちに彼岸花が咲いていました。秋まっさかりです。

涼しくて快適だし、
食べ物もおいしい季節だし、
ビーチはひとりじめできるし、
いま、五島、行きどきだと思いますよ。

五島のはなし(159)

この3連休、五島づくしはいかがですかー?
五島をテーマにした写真や絵画の展示会。福岡で開催です。
このブログでも紹介した
ガヴィエルさんやアキさんたちの作品も展示されます。

心の底から、おすすめします。
福岡のちかくにいる方はぜひ。あ、遠くのかたもよかったら、ぜひ。
ベベンコビッチオーケストラのライブもあるようですよ。
 
●●●●
福岡〜長崎五島展
〜五島を舞台に 暮らす・訪れる それぞれの視点〜

Date・・・2011.10.8 SAT 〜 10.10MON    
Time・・・11:00 〜 20:00(最終日〜18:00)
Place・・・福岡市文化館(福岡市赤煉瓦文化館)

*10.9(SUN)18:00〜
五島人の五島弁による五島のためのバンド
ベベンコビッチオーケストラによるフリーライブ予定☆



TEAM GOTO     TEAM FUKUOKA
平山 忍  [写真]   中冨 裕美[写真]
大戸 清  [写真]   轟 明子 [写真]
川端 亜紀香[写真]  木村 敬佑[写真 ・会場デザイン]
中村 多恵 [絵]

五島のはなし(158)



カメラを向けたら寄ってきた。
五島・島山島のシカ。
シカって3メートルくらいの位置から見るのが
いちばんかわいいんじゃないかと思います。
つぶらなひとみとか、きゃしゃな足の折れ曲がり具合とか、首の傾げ具合が
ちょうどいい感じで全部目に入る。

ところで気づいたのですが、シカは、
「かわいさをアピールする」ということを意識的にやってると思います。

私、野生の動物ですから、もちろん本能で生きてますというふりをしながらも
身振りそぶりでかわいさをちらちらアピールします。
ぜったい意識的にやってます。

上の写真のときも、一頭がもう一頭に首をかたむけるんですが
それが「まわりの動物から見るとかわいい」ということを意識してるんです。
そして、パッと目線を送ってくるわけです。
「シャッターチャンスだぞ」って。

ぜひ五島の島山島に来て、観察してみてください。

五島のはなし(157)

グラスボートって聞いたことあります?
船の底がガラス張りになっていて、海底が観察できる船。

そんなの水中メガネつけて海で泳いだほうが
よっぽど自由に、そしてきれいに見られるじゃん。
と思って、いままで乗ったことなかったのですが
乗ってみると、いやいやこれが、なかなかどうして。

五島の福江港から出航したグラスボートは
しばらく海を走り、近くの無人島へと近づきます。



この無人島のまわりで海の中をのぞきます。
この日はあいにく天気が悪く
数日降り続いた雨のために海がにごっていました。
それでもテーブルサンゴやたくさんの魚が見られて
しぜんと興奮してしまいます。



甲板に上がれば、海上から見る島々の景色が良くてこれはこれで見もの。
五島にお立ちよりの際は、ひとつの候補として入れといていいと思います。



五島のはなし(156)

この夏の五島の旅で覚えていること。



とか



とか



とか



とか



とか



とか

ddrado radioのdoradoさんからコメントをいただき…





広島からゲリラ的に配信しているネットラジオ
dorado radio」のdoradoさんから
中村直史のポケット社の原稿にコメントをいただきました。

いいな〜、直史….

dorado radio:http://doradois.com/blog/

dorado radio のユーストリーム:http://www.ustream.tv/channel/doradoradio

dorado radioは、なんでこんな面白いこと広島でやってんだろ〜と
思うくらいのもんです。
ワシらもっとがんばらねばと思うくらいのもんです。
たいへん自由な心地良い風のような番組です。
みなさんも訪問してみてください。

そうそう、そのコメントのある記事はこちらです(玉子)
http://www.01-radio.com/vision/2011/09/05/中村直史の五島の写真で構成してみた/


中村直史の五島の写真で構成してみた






文・写真:中村直史 声・音楽:柴草玲


コピーライターの左ポケットhttp://01pk.seesaa.net/

そのあとのニース 20110620-5

マティス美術館を出たあとのわたしたちのことを
ダイジェストでお伝えします。



  美術館の外の高い岩の上に少年たちが乗っていた


         バスに乗って海のほうへ


               海!


               犬!


          絵に描いたような南仏


  セックスアンドザシティみたいなレディたちがいた


    大仏みたいなオブジェが空を支配する市内


        歩きつかれてビールを飲んだ


   帰り、カンヌと反対方向の電車に乗ってしまった


             山しかない


無事カンヌ方面のに乗れたけれど、気が気じゃなかった


慣れないことをするのはたのしいです。
(ただし二人以上にかぎる、ですが)

この日はもう、帰ってすぐ寝ました。

明日9月4日の左ポケットは中村直史です



コピーライターの左ポケットとは
毎週日曜日の夜にFM栃木で放送されている番組
柴草玲のイヌラジ」の1コーナーとして存在している。
毎回コピーライターが書いた原稿を柴草玲さんが読んでくれる。

チームVisionのメンバーもときに参加することがある。
誰が参加したか調べたいときは
コピーライターの裏ポケットが便利だ。
裏ポケットの左サイドに執筆者の名前があって
それをつらつら眺めるに女性陣の参加が目立つ。

う〜む、ポケット社は女性不足なのだろうかという詮索は
あとまわしにして
明日9月4日の執筆者は中村直史だということを書いておきたい。
そもそっちの事務局も私なので
さきほど動画をつくってアップしたのだが
なかなかこれが、なんだか直史らしいいい原稿だった(玉子)




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