大友美有紀 15年7月5日放送

150705-06

「作家の時間割」パトリシア・ハイスミス

午前中に3、4時間執筆し、調子が良ければ2千語ほど書き上げる。

「見知らぬ乗客」「太陽がいっぱい」「アメリカの友人」などの作家、
パトリシア・ハイスミス。
ベッドの上に座り、タバコと灰皿、マッチ、
コーヒーの入ったマグカップ、
ドーナツと砂糖を持った皿などをまわりに置く。
そして、まるで胎児のような姿勢で書く。

  執筆は喜びの源というよりは強迫観念のようなもので
  仕事がないと苦しくなる。
  現実の生活は仕事、すなわち想像の世界にしかない。

  
人付き合いが苦手で孤独。
書くと言う行為をできるだけ楽しいものにするために、
規律や自制といったものを一切避けた。
そして、常識の捕われない
サスペンスの傑作を次々を生み出していった。

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