蛭田瑞穂 19年11月10日放送


美食  オーギュスト・エスコフィエ

19世紀から20世紀にかけて活躍し、
「近代フランス料理の父」と称される料理人オーギュスト・エスコフィエ。

彼が現代のフランス料理に与えた影響は枚挙にいとまがない。
「総料理長」「副料理長」「ソース係」「焼き物係」「パティシエ」など、
厨房における役職制度と分業制を初めて確立。

料理人の社会的地位の向上のため、料理人に規律と品格と求め、
社会貢献活動も積極的におこなった。

そして、今ではコックの代名詞と言える、背の高い円筒形の帽子を
最初にかぶり始めたのもオーギュスト・エスコフィエである。



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