ついに夏になってしまい
2010 年 7 月 27 日
ついに夏になってしまった。
毎日クソ暑い上にお盆も近い。
直史は五島に帰国してしまって
本土に残してきた仕事や仲間たちを忘れ果てて
釣りボケ三昧にちがいない。
ベベンコビッチも毎週「公開練習ライブ」をやるようだ。
練習しながら本番を見せるという驚異のライブだ。
さすが五島のバンドだ。
お盆が過ぎて帰国したとき
直史は日本語がしゃべれるだろうか。
日本語が書けるだろうか。
なんだか心配だ(玉子)
五島のはなし(105)
2010 年 7 月 9 日
こどものころのはなし。
故郷である五島の福江島で
ガラクタとかどこかから拾ってきたような木材を
いつもリヤカーでひっぱって歩いてるおじいさんがいた。
おじいさんは、そうやって集めてきたものを
積み重ねて、大きな、そして異様な建物をつくっていた。
記憶があいまいなのだけど
全体にグレーがかっていて、てっぺんがドーム状になっていた気がする。
このおじいさんのことはたしか本になって
タイトルは「遥かなる約束」だったと思う。
だれかエライ人との、大切な約束を守るために、
その建物を一生かけてつくりつづけている、という内容だったはず。
・・・でもこの本がどこに行ったか見つからないので、
これまたほんとかどうか定かでない。
いつ頃だったか、おじいさんの姿を見ることがなくなり、
その後、建物も取り壊されてなくなってしまった。
けど、あの異様な建物のことをずーっと覚えていて、
ある年代以上の五島の人なら、
きっとみんな覚えてると思うのだけど、
あれって結局何だったんだろう?
だれか正確な話を知ってる人いないかなあ。
五島のはなし(104)
2010 年 7 月 7 日
先週7月3日に五島市で
ギネス記録がつくられたそうです。
パチパチパチ。
なんの記録かっていうと
電気自動車100台パレードの記録。
五島はエコの島になろうと
レンタカーをどんどん電気自動車に変えているのだそうです。
新しいことになかなかチャレンジできない風土
(逆にいえばそれが良さでもあるのですが)
というイメージを持ってましたが、
五島はがんばっているようです。
RDOで「中村直史」を検索すると
2010 年 6 月 15 日
RDOは、いままで番組を書いてくださったコピーライターの
番組と仕事を紹介するHPです。
そこで「五島のはなし」でおなじみの中村直史」を見てみましょう。
上のバーのArchivesの<コピーライターで探す>から
アイウエオ順にさがしていいですし
Archivesのページ左には検索の窓もあります。
無事にさがすことができたら
http://www.01-radio.com/archives/2980
下の写真のようなページになるはずです。

「Vision」「TCS」「CM一覧」など
さまざまなボタンがついています。
お好きなボタンをクリックしてください。
あいつはどんな仕事をしているのかしら、と興味を持ったときに
大変便利です。
Visionのメンバー全員が載っています。
五島のはなし(103)
2010 年 6 月 4 日
「五色列島」発言をした僕の上司は
その話の流れで
ぼくが帰省するたびにおみやげで買ってくる
あるものについても言及してました。
「・・・にしてもあなたが実家のおみやげで買ってくる
『サザエ最中』、あれ、すごいわよね」と。
考えてみたら『サザエ最中』ってすごい名前だ。
ザ・おみやげ、な響きだ。
が、上司が「すごい」と言ったのは
そのネーミングではなく
お菓子としての出来栄えで、
サザエ最中はもうほんとに昔ながらの最中の味がする。
あんこが甘い。と書くと、そりゃそうだと思われるかもだけど、
でもなんというか、本流の甘さだ。
そして、あんこを包む皮が口の中にへばりつくあの感じも
古き良き最中のまさに本流感がある。
まさに、最中・オブ・ザ・最中ズ。
あ、でもサザエの形をしてる時点で本流ではないのか・・・
姉妹品に『あわび最中』もある。
モノをお見せしたいが、あいにく写真がない。
五島のはなし(102)
2010 年 6 月 3 日
つい先日会社の上司(女性)が
打ち合わせ中に唐突に言ったのです。
「そーいえばあなたの地元、ちょっとブームじゃない?
なんていったっけ、ほら、あの・・・五色列島」
いやいや、五島列島ですから。
すかさずつっこんだものの、
「ゴシキレットウ」という響き、なんか良いなと思った。
カラフルな感じがするでしょ。
海の青さが光の加減によって5つの色にきらめく。
これに驚いた中国の高僧がこの名前をつけた、と言われている。
・・・的な。
そんなことはどうでもいい。
ほんとに気にすべきは、五島列島が「ブームらしい」ということだ。
雑誌やテレビでよくとりあげられているというのだ。
ほんとか?
この「五島のはなし」の効果か?
・・・いや、それはないか。
五島のはなし(101)
2010 年 5 月 29 日
この五島のはなしは
私にとって願掛けであり
108回まで書いたら五島に良いことが起こる
ということになっております。
でもそもそも受け身体質の私は
自らすすんで何かを書くというのが実は苦手で
そんな訳なので
先に108回目までのタイトルを決めてしまうことにしました。
それを書くしかないという状況にしようと。
(102)
会社の上司が言った「最近あなたの故郷がブームみたいね、
どこだっけ、えーと・・・五色列島」発言について。
(103)
会社の上司が言った「にしてもあなたが実家のおみやげで買ってくる
『サザエ最中』、あれ、すごいわよね」発言に関して。
(104)
地ビール、正確には地発泡酒、
「海藻ラガー」の出来栄えから、五島人の気質を読み解く。
(105)
五島の床屋の名前が「アモール」であることを
フランス人はどう思うのだろう論。
(106)
「今日は凪やね~」
(107)
五島のはなし108回記念飲み会 ~失禁したらごめんね~ の予告。
(108)
好きです、五島。
五島のはなし(100)
2010 年 5 月 27 日
100回目なんですが
とくにこれといって特別に書きたいことも
見つからず、くるしまぎれに
YAHOOで「五島列島 100回」と検索してみました。
そしたら、トップに出てきたのが
五島列島にある「パソコン教室のんびりゆっくり」。
素敵な名前だ。
スピード時代の象徴であるパソコンと
のんびりゆっくりのミスマッチがたまらない。
さらに、この「パソコン教室のんびりゆっくり」のモットーは、
「同じことを100回聞かれても笑顔でお答えします」だそうだ。
いいなー、のんびりゆっくり。
いいなー、五島。
五島のはなし(99)
2010 年 5 月 26 日
後輩のコピーライター
三國さんから聞いたのだが、
なんとこのたび
コンビニエンスストア「スリーエフ」のおにぎりが
「五島灘の塩、使用」になったらしい。
みなさん、いま
おにぎりを食べるならスリーエフですよ。
「塩でこんなにおにぎりが変わるのか!」
「いままで食べていたおにぎりは何だったんだ!」
そんな声がスリーエフに寄せられている、
かどうかは知らない。
五島のはなし(98)
2010 年 5 月 24 日
五島の義母からあれやこれや送ってきました。
五島のタコ、ウニ、イカ、ヒラス。
よく東京の魚はおいしくない、という人がいますが
僕はそんなことぜんぜん思わず、
いつも美味しくいただいてますが
こうやって五島から送ってきたものをたべると
「やっぱ五島の魚はうまい!」と思います。
ちなみに「ヒラス」というのは
一般的には「ヒラマサ」と呼ばれるブリに似た高級魚です。
味はブリよりもたんぱくで、歯ごたえがしっかりしています。
お刺身でいただきましたが、さすがにうまい。
けっこう量があったので、
残った分はヅケにしてお茶漬けで食べました。
ちなみにこのヅケ茶漬け、五島では一般的です。
魚の種類に関わらず、たいていおいしくつくれます。
夕食の刺身が残ったら、パッとつくれるので試してみてください。
僕んちの場合は、
余った刺身を、醤油+酒とみりん少々の中につけこみ、
さらにスリごまをたっぷり加える。
これを一晩冷蔵庫で寝かせます。
で、次の日、あつあつのごはんに、
4,5切れのせてお好みでワサビものせ、
そこに熱々の緑茶をたっぷりそそぎます。
すぐ食べてもよいのですが、ここで茶碗にふたをして
1分くらい待ってから食べるとより美味しいと思います。






















