五島のはなし(161)
2011 年 10 月 15 日

五島のはなしを108回書いたら
きっと五島にいいことある、と念じて書いてきた五島のはなし。
気づいたら161回目だ。
なんかいいこと起きたのかな、五島。
ところで、ここで書いてる五島のはなしよりも、
もっとずっとちゃんとした五島のはなしが存在します。
その名も「五島 島ブログ」。
きちんと取材されて書かれているので
五島の魅力がもっとよくわかりますよー。
あ、それともうひとつ。
1時間くらい前に流れたVision、よかったですよね。
ドカベンのイワキの話。
「作者の言うことも聞かないなんて」っていうとこ、元気がでました。
あそんでしまってごめんなさい 20110622
2011 年 10 月 12 日サインください 20110621
2011 年 10 月 11 日
実は実は
コンペに出る以外にも
もういっこやってきたことがあるのです。
これ ↓

なにかというと、
日の丸Tシャツにサインしてください。
それでもって、日の丸を元気なお日さまにしてください。
といういわゆる復興プロジェクトをやってきたのです。
カンヌでは毎日
その日ごとのニュースを詰め込んだ日刊紙が
会場で配布されるのですが、
その中に上の広告を出稿させてもらったんですよ

こんな冊子

ぶじ出稿されてました
でもでも、これを出稿したからって
わたしたちを見つけて話しかけてくれる人は
少なかろうと思ったので
人の多い場所にいって、
実際に「サインください」って言ってきました。
人の多い場所といえば、パーティーだろ!
ということで

すごい人ですよほんと
ちなみに、このパーティは
ヤング限定(28歳以下を対象にした)パーティー。
他にも毎日いろんなめくるめくパーティーが
開催期間中にひらかれていたそうですよ。

サインプリーズ

さらにさらにサインプリーズ
結論を言うと、すっごいいっぱいサイン集まりました。
そしてみんなすごいやさしかったです。
だーれもヤな顔しないし。うれしかった~
–
あと、みんなわたしたちが日本人だってわかると
「日本?オレ日本好きだよ!」とか
「日本のカルチャーってクールよね~」とか
話しかけられました。
彼らのいうカルチャーって
スシ・天プラ・Mt.富士
みたいなことだけじゃなくて、
いわゆるサブカルチャー的な部分への
興味が主だったのが意外でした。

青年のひとりに「月にかわってオシオキヨ~」って言われた

このひとたちは日本語で「イチ・ニ・サン・シー・ゴー…」と
数をかぞえて、「ジュー」まで数え終わるとハイタッチをする
というあそびを繰り返してしました
–
こんどオレ2年ぐらい日本に行くよ!よろしくねー
と言っていた若者は、日本にきたんだろうか。
風評被害ってことばが流行っているときだったから、
「行くよー」のひと言はとてもうれしかったです。

サインだらけの背中
五島のはなし(160)
2011 年 10 月 8 日
五島の秋レポートです。
毎年好例の「五島ふくえみなとまつり」が開催されたのは先週末のこと。
昼間はパレードが行われたり、
子どもたちがいっしょうけんめい練習してきた出し物を披露したり。
中でも聖マリア保育園の園児による太鼓の演奏はめちゃめちゃ格好よかった。
もうほんと圧巻と言ってよいレベル。

子どもたちが、かぶりつくように出し物を見てました。

夜になると「ねぶた」がでます。
ん?五島がねぶた?とお思いでしょう。
・・・僕も思いますもん。
「うちの島でもさあ祭りとかやんない?」
「北の方でねぶたとか盛り上がってるじゃん」
「じゃあうちもねぶたやる?」
「いいじゃんいいじゃん」
これが僕の想像する五島のねぶたの起源(ほんとはもっとちゃんとした理由あるのかも)。
でもこれがなかなか、わくわくするねぶたなのですよ。

ねぶたは、五島の題材でつくられており、見ていてあきません。
上のは縄文人のクジラ漁がモチーフ。


バラモンやら火消しカッパやら、
五島の伝説をモチーフにしたねぶたたちが次々とやってきます。

この日に向けて、島の子どもたちは毎晩笛や太鼓の練習を重ねてきたんだそうです。

母校、五島高校のブラスバンド行進もありました。
すばらしい演奏でした。
途中とつぜん演奏をやめてみんなで歌を歌い始めたときは、
不意をつかれ泣きそうになりました。

島のあちこちに彼岸花が咲いていました。秋まっさかりです。
涼しくて快適だし、
食べ物もおいしい季節だし、
ビーチはひとりじめできるし、
いま、五島、行きどきだと思いますよ。
五島のはなし(159)
2011 年 10 月 6 日
この3連休、五島づくしはいかがですかー?
五島をテーマにした写真や絵画の展示会。福岡で開催です。
このブログでも紹介した
ガヴィエルさんやアキさんたちの作品も展示されます。
心の底から、おすすめします。
福岡のちかくにいる方はぜひ。あ、遠くのかたもよかったら、ぜひ。
ベベンコビッチオーケストラのライブもあるようですよ。
●●●●
福岡〜長崎五島展
〜五島を舞台に 暮らす・訪れる それぞれの視点〜
Date・・・2011.10.8 SAT 〜 10.10MON
Time・・・11:00 〜 20:00(最終日〜18:00)
Place・・・福岡市文化館(福岡市赤煉瓦文化館)
*10.9(SUN)18:00〜
五島人の五島弁による五島のためのバンド
ベベンコビッチオーケストラによるフリーライブ予定☆

TEAM GOTO TEAM FUKUOKA
平山 忍 [写真] 中冨 裕美[写真]
大戸 清 [写真] 轟 明子 [写真]
川端 亜紀香[写真] 木村 敬佑[写真 ・会場デザイン]
中村 多恵 [絵]
五島のはなし(158)
2011 年 9 月 23 日

カメラを向けたら寄ってきた。
五島・島山島のシカ。
シカって3メートルくらいの位置から見るのが
いちばんかわいいんじゃないかと思います。
つぶらなひとみとか、きゃしゃな足の折れ曲がり具合とか、首の傾げ具合が
ちょうどいい感じで全部目に入る。
ところで気づいたのですが、シカは、
「かわいさをアピールする」ということを意識的にやってると思います。
私、野生の動物ですから、もちろん本能で生きてますというふりをしながらも
身振りそぶりでかわいさをちらちらアピールします。
ぜったい意識的にやってます。
上の写真のときも、一頭がもう一頭に首をかたむけるんですが
それが「まわりの動物から見るとかわいい」ということを意識してるんです。
そして、パッと目線を送ってくるわけです。
「シャッターチャンスだぞ」って。
ぜひ五島の島山島に来て、観察してみてください。
五島のはなし(157)
2011 年 9 月 22 日
グラスボートって聞いたことあります?
船の底がガラス張りになっていて、海底が観察できる船。
そんなの水中メガネつけて海で泳いだほうが
よっぽど自由に、そしてきれいに見られるじゃん。
と思って、いままで乗ったことなかったのですが
乗ってみると、いやいやこれが、なかなかどうして。
五島の福江港から出航したグラスボートは
しばらく海を走り、近くの無人島へと近づきます。

この無人島のまわりで海の中をのぞきます。
この日はあいにく天気が悪く
数日降り続いた雨のために海がにごっていました。
それでもテーブルサンゴやたくさんの魚が見られて
しぜんと興奮してしまいます。

甲板に上がれば、海上から見る島々の景色が良くてこれはこれで見もの。
五島にお立ちよりの際は、ひとつの候補として入れといていいと思います。

ddrado radioのdoradoさんからコメントをいただき…
2011 年 9 月 5 日
広島からゲリラ的に配信しているネットラジオ
「dorado radio」のdoradoさんから
中村直史のポケット社の原稿にコメントをいただきました。
いいな〜、直史….
dorado radio:http://doradois.com/blog/
dorado radio のユーストリーム:http://www.ustream.tv/channel/doradoradio
dorado radioは、なんでこんな面白いこと広島でやってんだろ〜と
思うくらいのもんです。
ワシらもっとがんばらねばと思うくらいのもんです。
たいへん自由な心地良い風のような番組です。
みなさんも訪問してみてください。
そうそう、そのコメントのある記事はこちらです(玉子)
http://www.01-radio.com/vision/2011/09/05/中村直史の五島の写真で構成してみた/









































