2011 年 4 月 10 日 のアーカイブ

五島の牡蛎を守るために三陸を支援する



写真はたいへんうまそうな五島の牡蛎ですが
この牡蛎の稚貝は実は三陸からやってきます。
五島だけではありません。
三陸の牡蛎の稚貝は全国津々浦々の牡蛎を支えており
三陸の牡蛎の危機は日本の牡蛎の危機でもあります。

その三陸はといえば3月11日の震災で
漁船も牡蛎の養殖イカダも流され壊滅状態。
このままでは海から離れてしまう人も多いと思われます。

ところが、今日こんな支援プロジェクトを見つけました。



単なる義援金ではなく牡蛎のオーナーを募集する復興支援です。
ひとりひと口1万円でオーナーになり
三陸の牡蛎が復興したら出資分の牡蛎が送られてくるという制度。
産地復興には100万人のオーナーが必要だそうですし
いますぐとりかかって順調にいっても3年はかかります。
けれども、これは実現させたいプロジェクトです。
三陸の牡蛎とともに全国の牡蛎が、
そして牡蛎の養殖にかかわるすべての人が助かるからです。

三陸の牡蛎復興プロジェクト:http://www.sanriku-oysters.com/index.html


さらに、その牡蛎の恩人ともいうべき畠山重篤さんと
「NPO法人 森は海の恋人」を支援する会も発足しました。
牡蛎を養殖していた海が排水や農薬で一度死んだとき
何をすれば再び海を甦らせることができるのかを考え、
山に落葉広葉樹林の森をつくることで
海を再生させていったのが「NPO法人 森は海の恋人」でした。
そしてその中心人物が畠山重篤さんです。
こちらへの支援も心に留めておいてください(玉子)




森は海の恋人運動ならびに畠山重篤さんへの緊急支援のお願い:
http://www.uthp.net/hatakeyama.pdf

NPO法人 森は海の恋人http://www.mori-umi.org/index.html
水山養殖場Webサイト(畠山重篤緊急エッセイ掲載):
http://mizuyama-oyster-farm.com/index.html
水山養殖場Twitterhttp://twitter.com/mizuyamaoyster
畠山重篤エッセイブログhttp://d.hatena.ne.jp/mizuyama-oyster-farm/

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坂本仁 11年4月10日放送

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ハリール・ジブラーン

新たなスタートをきった新社会人のキミへ。

大工さんは、住む人をしあわせにしたいと思っている。
エンジニアは、使う人の毎日をゆたかにしたいと思っている。
警察官は、みんなを守りたいと思っている。
営業マンは、お客さんを笑顔にしたいと思っている。

レバノン出身の詩人、ハリール・ジブラーンは言う。
仕事とは、
「愛」を目に見えるかたちに表現することである。 
と。





安野モヨコ

新たなスタートをきった新社会人のキミへ。

春は出会いの季節だけど、別れの季節でもある。
生活リズムが変わり、仕事が忙しくなって、
恋人と別れてしまう人もいるでしょう。

でもそんなときは、次の言葉を思いだしてください。

仕事頑張ったから損、なんてことないからね。
必ず、次の恋愛に生きてくるから。 

安野モヨコは漫画「働きマン」の中でそう書く。

人を磨くのは、仕事なのかもしれない。





宮崎駿

新たなスタートをきった新社会人のキミへ。

ひとたび映画制作がはじまると、
朝9時に出社して朝の5時まで黙々と仕事をする。
食事はアルミのお弁当箱にいれてきた白米といくつかのおかず。
それを半分づつ、昼と夜に食べる。

国民的アニメーション作家・宮崎駿はそんなストイックなワークスタイルを、
数十年もつづけている。
風の谷のナウシカ、隣のトトロ、崖の上のポニョなどの名作は、
そうした努力の上で生まれてきた。

宮崎駿は言う。
才能とは、情熱を持続させる能力のこと。
だと。

生まれながらにして、スゴイことを成し遂げる運命の人なんて
きっといない。
情熱を持続させられるかいなかが、明暗をわける。
そんなことを、いつも思いながら働いていってほしい。





井筒和幸

新たなスタートをきった新社会人のキミへ。

仕事に愛情を持てれば、仕事には魂が入る。
魂が入るから人の心を動かせる仕事になる。

パッチギなどで知られる映画監督・井筒和幸はそう語る。
彼が人の心を動かせる映画をつくれる秘訣は、
どうやら、仕事への愛情にあるようだ。

キミはこれから、どんな仕事で、人の心を動かしていきますか?

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