坂本仁 11年4月10日放送

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ハリール・ジブラーン

新たなスタートをきった新社会人のキミへ。

大工さんは、住む人をしあわせにしたいと思っている。
エンジニアは、使う人の毎日をゆたかにしたいと思っている。
警察官は、みんなを守りたいと思っている。
営業マンは、お客さんを笑顔にしたいと思っている。

レバノン出身の詩人、ハリール・ジブラーンは言う。
仕事とは、
「愛」を目に見えるかたちに表現することである。 
と。





安野モヨコ

新たなスタートをきった新社会人のキミへ。

春は出会いの季節だけど、別れの季節でもある。
生活リズムが変わり、仕事が忙しくなって、
恋人と別れてしまう人もいるでしょう。

でもそんなときは、次の言葉を思いだしてください。

仕事頑張ったから損、なんてことないからね。
必ず、次の恋愛に生きてくるから。 

安野モヨコは漫画「働きマン」の中でそう書く。

人を磨くのは、仕事なのかもしれない。





宮崎駿

新たなスタートをきった新社会人のキミへ。

ひとたび映画制作がはじまると、
朝9時に出社して朝の5時まで黙々と仕事をする。
食事はアルミのお弁当箱にいれてきた白米といくつかのおかず。
それを半分づつ、昼と夜に食べる。

国民的アニメーション作家・宮崎駿はそんなストイックなワークスタイルを、
数十年もつづけている。
風の谷のナウシカ、隣のトトロ、崖の上のポニョなどの名作は、
そうした努力の上で生まれてきた。

宮崎駿は言う。
才能とは、情熱を持続させる能力のこと。
だと。

生まれながらにして、スゴイことを成し遂げる運命の人なんて
きっといない。
情熱を持続させられるかいなかが、明暗をわける。
そんなことを、いつも思いながら働いていってほしい。





井筒和幸

新たなスタートをきった新社会人のキミへ。

仕事に愛情を持てれば、仕事には魂が入る。
魂が入るから人の心を動かせる仕事になる。

パッチギなどで知られる映画監督・井筒和幸はそう語る。
彼が人の心を動かせる映画をつくれる秘訣は、
どうやら、仕事への愛情にあるようだ。

キミはこれから、どんな仕事で、人の心を動かしていきますか?

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