茂木彩海 17年12月31日放送

171231-07
大晦日の話し 除夜の鐘の音

大晦日の風物詩、除夜の鐘。

今年を振り返ったり、来年に思いを馳せたり。
鐘の音を聞いていよいよ年が変わることを実感するものである。

ところがこの鐘の音も、第二次世界大戦中には金属回収令により
釣鐘が失われ、聞くことができなかった。

鐘の音が無い大晦日を過ごした
歌人、高田保馬はその静けさをこんな短歌で表現している。

 除夜の鐘遂にをならず夜更けて今さらなれやこのゆゆしさは

大晦日。
響く鐘の音は、平和の証。


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