大友美有紀 19年9月7日放送


額縁の話 オランダの額縁

17世紀のフランドル派とされる作品に、
「絵画を陳列した部屋の鑑定家たち」がある。
文字通り、部屋いっぱいに絵が飾られている。
絵画もさることながら、
さまざまなタイプの額縁を見ることができる。
当時この地方で人気のあった額縁だろう。
登場人物の一人が手元に小さな絵を持っている。
その額縁にはシャッターが取り付けられている。
持ち歩く際に絵を保護するためと、
シャッターを開いて絵を見せた時の驚きを楽しむためだろう。

海外の美術館を訪れる際は、
額縁にも注目してみたい。


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