蛭田瑞穂 19年12月8日放送


こわい 幽霊

江戸川乱歩の初期の作品に『幽霊』という短編がある。

富豪の男と彼に恨みを持つ老人。
ある日、富豪は老人が死んだという知らせを聞く。
ところが葬式から四日目の朝、
死んだはずの老人から手紙が届く。
怨霊になって祟ってやるという内容だった。

その後も富豪のまわりには
幽霊の仕業としか考えられない事件が立て続けに起こる。
幽霊は存在するのか、それとも周到に仕組まれた復讐なのか。

若き日の名探偵明智小五郎が事件の謎に迫る。



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