島では、というか、我が家では
「ひょーじゃみな」という。
「みな」とは貝のことだから、ひょーじゃ貝。
兵者貝?
だれか・・・正体知ってます?
岩まじりの海岸にちらばっている
ちいさな貝です。
それをひとつひとつ拾うのは
時間と根気のいる作業だし、
きれいに洗って砂を吐かせるのも面倒。
極めつけは食べるとき。
ほんの小さな身をマチ針を使ってとりだすと、
そのさきっぽについた貝の蓋をはがし、
やっとこさ食べられる。
じつに面倒な食べ物なのである。
そこまでして食べたいってことは
つまり・・・。
五島のはなし。
五島のはなし(151)
五島のはなし(149)
ライブ・イン・タイコ
博多発、五島行きフェリー「太古」の
中からお伝えしています。
平日だからか、お客さんは少ないです。
2分前にエンジンがかかりました。
1分前に「もうすぐ出港です」とのアナウンスがありました。
ただいま23:27。
定刻どおりの出港ならば、あと3分。
マッサージチェアがある。
PCを使えるように電源つきのデスクがある。
畳もしかれていて、ゴロ寝も快適そうである。
寝台ベッドも、シャワーも、カップヌードルの自動販売機もある。
目の前には
「ペット同伴ルーム:
くわしいことはインフォメーション係員に
お尋ねください。」
と斜体文字で書かれた張り紙もある。
インフォメーション係員か、ふつうの係員か、
見分けはつくのだろうか。
心配だ。
でもペット同伴じゃないから
尋ねる必要もない。
気づけば、フェリーは
もうけっこうな勢いで走り出している。
明日5時に起きて甲板に出ると
夜明けの海にうっすら浮かびあがる
美しい島々の景色が見られるだろう。
この景色は、太古で五島に渡るときの大きな魅力だ。
本当に美しい。
しかし、たぶん、ぼくは
明日起きないと思うけど。
三陸の漁師さんに漁業用ロープが必要です(緊急)


三陸では漁業用ロープが圧倒的に足りなくて復興の壁になっています。
7月15日までに必要です。
フランスの支援者らがロープを新しくつくってでも送ると言ってくれているものの
空輸料金が2000万円を超えることがまた新たなる壁です。
どなたか漁業用ロープを国内で調達できる情報をお持ちではないでしょうか。
五島の皆さん、いかがでしょう。
連絡先 斉藤浩昭Twitter:http://twitter.com/saitohiroaki
五島のはなし(147)
島山島という島がある。
シカがいる、ということは知っていたけど
行ったことがなかった。
シカ見たさに出かけてみた。
・・・それにしても
その昔、この島の景色を見た人が
島!山!・・・島!
と叫んだことからこの名前がついたに違いない。
景色を見て納得。
島!山!島!だった。
五島にも「復興の狼煙」が

昨夜「復興の狼煙」の人たちと飲んでいたら
五島からもポスターの注文がきていると聞きました。
どこに貼ってあるのかな〜。見たいな〜。
五島のどこかに貼ってある「復興の狼煙」のポスター、
誰か見かけたら写真を撮影って送ってください。
えっとえっと、Visionのメールアドレスはないので
ちょっと他のを借りて、こちらへお願いします。
team.tcs01@gmail.com
上のようなポスターです。
現在のところ釜石と大槌町で全28枚、
復興の狼煙のサイトで全部見られます。
復興の狼煙:http://fukkou-noroshi.jp/
五島のはなし(146)
五島をふくむ長崎の教会群は
世界遺産暫定リストに登録されている。
福江島各地の教会も
ぜひいちど見てほしい。
下の写真は井持ヶ浦教会。
敷地に入ったところに
いつも喜んでいなさい。
いつも祈っていなさい。
とあった。
もう一行「いつも・・・」とあったのだが覚えていない。
上の2行だけで十分と思ったのか。
だれが言ったんだろう?
イエスさま?
だれにせよ、いいこと言うなあ。
五島のはなし(145)
ひいて見る五島もよいが
ちかよって見る五島もよい
季節によって景色が移り変わるとき
その景色にどんどん近寄ってみれば
分子とか原子のレベルで
たしかな変化が起こっている
ということなのだ
・・・ろうか。
五島の初夏は透き通っている。
何が起きているというのか。
五島のはなし(144)
五島への旅は、
五島自体もたのしいが
その道中もまたスリリングでたのしい。
なんてことがたまに起こる。
天気が悪いと
飛行機や船が欠航するのである。
五島のはなし(143)
Visionの書き手のひとりである三島邦彦くん。
おばあさんが五島の富江出身という。
それはまあいいとして
彼が貸してくれた「日本の漁師」が相当よい。
各地の漁師さんに話を聞いてまとめたものです。
大事なことがいっぱい書いてます。
作者(というか「聞き書き手」である)塩野米松さんの文章もよいです。
マーケティングとかも大事かもしんないけど
こういう本も学校の必須の教科書にしたらどうかなあ。
新成長戦略とかなんとかそんな言葉に踊らされて、
やんなくていいこといっぱいやってんじゃないのかなあ。
そしてそのやんなくていいことをめいっぱい
後押しするような仕事を自分はやってるのではないかなあ。
新成長しない戦略のほうが、いま、もっと大事なんじゃないかなあ。
わからん。ほんと、わからんことばっかり。
五島の海を思いつつ。

五島のはなし(141)
魚が釣れなくてもたのしい
というのが
いちばん楽しい釣りなのかもしれない。
よいです。
五島の海は。
海に行くだけでいいもんなー。
たとえ釣れなくても。
あ、いや、釣れるにこしたことはないのだけれど。
五島の海を愛するクウルさんと、タコヤキさんの日々は、
http://khulmann.blogspot.com/
http://takoyanikki.blogspot.com/
- 釣り師はおしなべて知的なのである


















































