厚焼玉子 17年3月18日放送

170318-02
Oryzias
春の妖精 カタクリ

春の妖精と呼ばれる草花がある。
その名の通り、春まだ浅い野山に咲き、
初夏の日差しを浴びる前に姿を消す。

その仲間で一番知られているのは
カタクリかもしれない。
日本の各地に群落があり
季節になると花の便りがニュースになる。

江戸時代の探検家松浦武四郎は
北海道の食用植物として
「山慈姑」という名前を挙げ
カタクリとルビを振っている。

花が咲くまでに8年もかかるカタクリは
その貴重なデンプンで人々を養っていた。

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