松岡康 17年8月27日放送

170827-02
最高のサーファー

今やオリンピック競技となり、多くの人が楽しむサーフィン。
実は一度、この世から消えそうになった歴史がある。

1821年、ハワイに来航したキリスト教宣教師たちによって
サーフィンなどのハワイ独自の文化は迫害を受けた。
その影響で、20世紀初頭ごろには
サーファーはほとんどいなくなったという。

だが、一人の英雄の登場によって、
サーフィンは再び市民権を得ることとなる。
近代サーフィンの父、デューク・カハナモク。
1912年に競泳でオリンピック金メダリストとなった彼は、
ハワイ固有の文化であったサーフィンの復興と普及に努めた。

彼の活動によって、
サーフィンは世界の各地で急速に発展し、復興を遂げた。

デューク・カハナモクはこんな言葉を残している。

最高のサーファーとは最も楽しんでいる人です。

今日も世界中のビーチで、
最高のサーファーたちが波に乗っている。

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