河田紗弥 17年12月17日放送

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文房具のあれこれ 〜消しゴム〜

16世紀に鉛筆が誕生し、それに伴い消しゴムも登場した。

はじめは、小麦パンを使って消していたが、
1770年に酸素の発見者として知られるイギリスの科学者プリーストリーが
天然ゴムで、鉛筆の文字が消せることを発見したのだ。
それから2年後の1772年には、
イギリスではじめて
角砂糖ほどの大きさの消しゴムが販売されるようになった。

日本では、明治時代から大正時代にかけて
鉛筆が発展したことに合わせ、
いくつかの消しゴムメーカーが誕生した。

その後、日本のメーカーは、
消しゴムの消す力を高める研究を続けた。
1959年、世界初のプラスチック消しゴムは、
日本で誕生した。


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