茂木彩海 18年1月28日放送

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鍋の話 韋駄天コタツの豆乳鍋

森見登美彦の小説の中には
常軌を逸したモノが入った闇鍋や、
とてつもなく辛いのに綿入れを着ながら食べなければならない火鍋など
個性的な鍋が数多く登場する。

ベストセラーとなった小説
「夜は短し歩けよ乙女」の作中には
屋外で通りがかる人を炬燵に誘い、豆乳鍋を無許可でふるまう
「韋駄天コタツ」と呼ばれる神出鬼没な集団が描かれる。

この韋駄天コタツ、実はその昔
京都大学に実在したと言われている。

寒空の下こたつに入って食べる豆乳鍋とは、どんなものか。
そのやさしい味を、いつか味わってみたいものだ。


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