村山覚 19年1月26日放送


hirotomo
発酵食品 関東のくず餅

透き通ったお餅に、きな粉や蜜などをかけて食べるくず餅。
葛粉の産地がある関西では、定番の和菓子だ。

一方、関東地方では、色や香りが異なるくず餅があり、
江戸時代から長く愛されているのをご存じだろうか。

関東のくず餅は、葛ではなく、小麦粉のでんぷんが主原料。
とある老舗メーカーでは、1年以上かけて自然発酵させたでんぷんを
お湯で練って蒸し上げるそうだ。

色は白っぽく、かすかにヨーグルトのような香りがするのが特徴。
和菓子では唯一の発酵食品で、乳酸菌の効果が注目されている。

関東と関西で似て非なるくず餅。
食べ比べてみるのも面白そうだ。



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