森由里佳 19年2月17日放送



スープ スープの始まり

やわらかな湯気をまとうスープに浸した、ちぎったパン。
口に含むと、
麦の香ばしい薫りとスープのやさしい味が
ゆっくりとあたたかく拡がってゆく。

実は、これがスープのはじまりです。

もともと保存食だったパンは、
大きなものを焼いておいて、
食べるたびに切り出していたもの。

中世ヨーロッパでは、
硬くなったパンをおいしく食べるために
野菜や豆、肉の煮汁に浸して食べていたそうです。

じんわり、ひたひた、ぽかぽか、ほっ。
今日の夕食に、そんなスープはいかがですか?

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