佐藤延夫 19年4月6日放送



宇宙の地図 ティコ・ブラーエ

16世紀に活躍したデンマークの天文学者、ティコ・ブラーエ。
王の支援を受け、コペンハーゲンの島に天文台を建てると、
肉眼で数多くの精密な観測を行なった。

彼は、コペルニクスの地動説を否定はしないものの、
その前に主流とされたプトレマイオスの天動説との折衷案を提唱した。
これを修正天動説と呼ぶ。
太陽と月、12星座は地球のまわりを回る。
ほかの惑星は、太陽のまわりを回っている、というものだ。

地球はあまりに巨大で、公転できない。
その理由で、再び宇宙の中心は地球に戻された。

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