大友美有紀 20年4月5日放送



イースター島  歩くモアイ像

今日はイースター島が発見された日。
謎の巨大石像、モアイで有名な島。
モアイは海の近くに立っているものが多いのですが、
採掘場と言われるラノ・ララク火山から、モアイ像が立つ場所まで
近くて数キロ、遠いところは20キロ以上離れています。
どうやって運んだのでしょう。

木造のソリに乗せて運んだ。
丸太を何本も並べて、コロの原理で運んだ。
逆V字の木に吊り下げて運んだ。
イースター島を訪れたヨーロッパ人たちは、
巨大な石像の運び方を考えずにはいられませんでした。
島民の間では「自分で歩いて行った」と言い伝えられています。

それを実証するために、
アメリカのカール・リポ教授チームは、
モアイを歩かせる実験をしました。
3方にロープをかけ、左右から代わる代わる引っ張るのです。
すると、モアイ像は横に揺れながら、ゆっくりと前に進んでいきます。
その様子は動画でも見ることができます。
ゆらーり、ゆらーり。確かに歩いているかのようです。

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