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蛭田瑞穂 19年8月25日放送


夏の飲み物  フローズンダイキリ

夏に飲みたいカクテルといえば、フローズンダイキリ。

ホワイトラム、ライムジュース、ホワイトキュラソー、砂糖、
クラッシュドアイスを用意し、それらをすべてミキサーに入れる。

氷が砕けきらない程度にミキサーにかけたら
大型のシャンパングラスに注ぐ。

最後に輪切りしたライムとミントの葉を飾ったらできあがり。

文豪ヘミングウェイは1日に10杯以上も飲むほど、
フローズンダイキリを愛したという。


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蛭田瑞穂 19年8月25日放送

Marco Arment
夏の飲み物  モヒート

夏に飲みたいカクテルといえば、モヒート。

グラスにライムとミント、砂糖を入れ、
ライムとミントをやさしく潰す。
そこに氷、ラム、ソーダを入れ、よく混ぜる。
最後にミントを飾ったらできあがり。

映画『007 ダイ・アナザー・デイ』の中で、
キューバを訪れたジェームズ・ボンドが注文したのもモヒート。


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蛭田瑞穂 19年8月25日放送


夏の飲み物  ピニャ・コラーダ

夏に飲みたいカクテルといえば、ピニャ・コラーダ。

ホワイトラム、パイナップルジュース、
ココナッツミルクを十分にシェイクし、
クラッシュドアイスを入れたグラスに注ぐ。
最後にカットしたパイナップルを添えたらできあがり。

ピニャコラーダは村上春樹の小説
『ダンス・ダンス・ダンス』の中にも印象的に登場する。


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蛭田瑞穂 19年7月14日放送

Kmeron
夏フェス オープニングアクト

日本を代表する夏フェス、サマーソニックは今年で20回目の開催となる。
2000年に行われた第1回目は、
今や21世紀を代表するバンドとなったCOLDPLAYが
前座に当たるオープニングアクトとして出演した。

その時のステージは体育館のような小さな屋内会場。
冷房のきかない室内で観客は体育座りになって演奏を聴いたという。

その8年後の2008年、COLDPLAYは再びサマーソニックに帰ってくる。
オープニングアクトではなく、大トリに当たるヘッドライナーとして。


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蛭田瑞穂 19年7月14日放送

Emy P.
夏フェス ヘッドライナー

夏フェスなどのロックフェスティバルで、
目玉となるアーティストをヘッドライナーと呼ぶ。

ヘッドライナーはいわば大トリ。
どのアーティストがその年のヘッドライナーを務めるかが、
つねにファンの関心の的となる。

2019年の夏フェス。
フジロックフェスティバルのヘッドライナーは、
The Chemical Brothers、Sia、The Cureの3組、
サマーソニックのヘッドライナーは、
B’z、Red Hot Chili Peppers、The Chainsmokersの3組と発表されている。


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蛭田瑞穂 19年6月9日放送


梅雨 A Hard Rain’s a-Gonna Fall

ボブ・ディランが1963年にリリースしたアルバム
「The Freewheelin’ Bob Dylan」に収録された楽曲
「A Hard Rain’s a-Gonna Fall はげしい雨が降る」。

ディランはもともと詩のかたちで
「はげしい雨が降る」の歌詞を書いた。
その後、アメリカにキューバ危機が起こり、
先の人生が長くなさそうだと思ったディランが
楽曲に仕上げたという。

「はげしい雨が降る」は村上春樹の長編小説
『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』の作中でも
印象的に使われている。


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蛭田瑞穂 19年6月9日放送

x-ray delta one
梅雨 Rain

ビートルズが1966年にリリースした
シングル「Paperback Writer」。
そのB面に収録された楽曲「Rain」。

この曲のラストでジョン・レノンが
意味のわからない歌詞を歌う。
これは曲の冒頭の歌詞
「If the rain comes they run and hide their heads」
を逆回転させたもの。

さまざまな音楽的実験を
おこなったビートルズだが、
テープの逆回転を利用してリリースされた
初めてのシングルが「Rain」である。


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蛭田瑞穂 19年5月12日放送


風 風の向き

気象庁が定める「天気予報等で用いる用語」の中には
「風向に関する用語」がある。

それによると、「南の風」と言う場合と「南よりの風」と言う場合では
はっきりとした違いがある。

「南の風」は予報期間内、予報区内の平均風向が
南を中心に45度の範囲にある場合の呼び名。

「南よりの風」は南を中心に
南東から南西の範囲でばらついている風を指す。

風薫る5月。
天気予報の何気ない言葉遣いにも耳を傾けたい。


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蛭田瑞穂 19年5月12日放送


風 風の強さ

気象庁が定める「天気予報等で用いる用語」の中には
「風の強さに関する用語」がある。

それによると、風の強さの表現は
「やや強い風」「強い風」「非常に強い風」と強くなり、
もっとも強い風が「猛烈な風」と呼ばれる。

逆にもっとも風が弱い状態は「静音」という。
風力が秒速0.3メートル未満の風で、
天気予報では「風が穏やか」などと表現される。

風薫る5月。
穏やかな風の心地よさを肌で感じたい。


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蛭田瑞穂 19年5月12日放送

星船
風 春の風

春はいつ終わり、夏はいつ始まるのだろう。

気象庁の「季節を表わす用語」では、
春は「3月から5月までの期間」、
夏は「6月から8月までの期間」となっている。

それに従えば、春はあと3週間ばかり。

風薫る5月。
その風は春に別れを告げる風でもある。


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