2011 年 10 月 のアーカイブ

Twitter と facebook



チームVisionメンバーのTwitterとfacebookを調べてみました。
「Twitter」「facebook」それぞれクリックすると飛びます。
調べてもわからない人が何人もいます。
同姓同名の別人の可能性があって載せられない人もいました。
68歳くらいの三島邦彦さんが出てきたときはあせりました。


名雪祐平:Twitter facebook

古田彰一:Twitter facebook

古居利康:

蛭田瑞穂:Twitter facebook

中村直史:Twitter

小山佳奈:Twitter facebook

坂本和加:Twitter facebook

小宮由美子:

佐藤延夫:

門田陽:Twitter facebook

宮田知明:Twitter facebook

渋谷三紀:Twitter 

岡安徹:Twitter 

土井美由希:facebook

薄景子:

熊埜御堂由香:

石橋涼子:

小野麻利江:Twitter facebook

茂木彩海:Twittre facebook

細田高広:

八木田杏子:Twitter

坂本仁:

三島邦彦:facebook

三國菜恵:

中山佐知子:Twitter facebook

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小野麻利江 11年10月16日放送


すすきの秋 飯田蛇笏

故郷・山梨の自然風土に根差した
句を詠みつづけた、飯田蛇笏。

なにげなく手折った、枯れすすき。
その意外な存在感にはっとした一瞬を、
こんな風に、切りとった。

をりとりて はらりとおもき すすきかな

いのちを終えた秋の自然にも、
豊かないのちが、つまっている。



どんぐりの秋 青木存義

明治時代の、宮城県松島。
どんぐりが実るナラの木があるお屋敷で
母親が庭の池に、どじょうを放した。
朝寝坊な男の子が、どじょうが気になって
早起きできるようにと。

その男の子は、のちの作詞家・青木存義(ながよし)。
大人になって、幼い日の思い出を
童謡の中の物語に、昇華させた。

 どんぐりころころ どんぶりこ
 お池にはまって さあ大変
 どじょうが出てきて こんにちは
 坊っちゃんいっしょに 遊びましょう


秋とノスタルジーは、
どんぐりとどじょうくらい、仲が良い。




流星の秋 松任谷由実

「女心と秋の空」とは言うけれど、
男心だって、移ろいやすいもの。

10月初旬にみられる、突発的な流星群。
松任谷由実がこれを
気まぐれな男心に重ねて唄ったのが、
名曲「ジャコビニ彗星の日」。

72年10月9日
あなたの電話が少ないことに慣れてく


「今年は流星の雨が降る」と
マスコミが騒然としていた、1972年。
女は男との別れを予感しながら、
オペラグラスで、夜空をのぞく。

淋しくなれば また来るかしら
光る尾をひく 流星群


男からの電話を期待しなくなった女が、
結局訪れなかった流星群に
期待を失わないのは、

うつくしい思い出にすれば、きっと忘れられる。
無意識のうちにそう感じていたから、だろうか。

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茂木彩海 11年10月16日放送


すず虫の秋 海野和男

秋の街を、イヤホンなしで歩いてみる。

耳を澄ませば聞こえてくる、その小さくとも確かな歌声は、
かえって都会のほうがよく目立つ。

小さな環境をみていくと、大きな世界が見えてくる。

昆虫博士、海野和男の言葉。

なるほど。
この小さな虫たちの恋のうたが聞こえなくなったころ、
きっと冬は近いのだろう。




落語の秋 三遊亭金馬

お殿さまがある日目黒にお出かけし、
庶民の魚、秋刀魚を初めて食べたからさあ大変。
なんだこの美味い魚は!
その日から、お殿さまの頭の中は寝ても覚めても秋刀魚のことばかり…。

鯛しか食べたことのないお殿さまが
秋刀魚の美味しさに取り憑かれてしまう、
古典落語、「目黒のさんま」。

この噺を得意としたのが、3代目三遊亭金馬。
とにかくわかりやすい落語で人気を博した彼は、
大の釣り好きとしても有名だった。

ところがある日の釣りの帰り道、
汽車の事故で左足を不自由にしてしまう。

体長10センチのタナゴに、気を取られていたのだった。

ぼくは、この小さなタナゴに魅せられて半年も入院したのだから、
実にあっぱれなものと自分でも思っている。


魚に魅せられ、魚で客を笑わせつづけた男。
秋刀魚の美味しい季節になると、
脂ののった金馬の落語を思い出す。







ファッションの秋 川久保玲

コム・デ・ギャルソン。
フランス語で、「少年のように」を意味するブランド。

コレクションの度に世界中を虜にしてきた
ファッションデザイナー、川久保玲。

彼女の作る服の定義は、美ではなく、メッセージ。
これから出来あがる服にどんな思いを込めるか。
そこに全ての熱が注がれる。

川久保は言う。

ファッションは着る人の人間性を包含するもの。
言いたいことは全部、洋服の中にあるのです。


着る服が、今日の心を映すなら。
この秋は、少年のように
自由な服を楽しみたい。

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薄景子 11年10月16日放送


食欲の秋 サン=テグジュペリ

星の王子様の作者であり、
パイロットでもあったサン=テグジュベリの言葉。

たくさんの星があっても、
夜明けに香り高い食事の碗を
用意してくれるのはたったひとつしかない。

さあ、食欲の秋。
料理を味わえる星に生まれた幸せを
ゆっくりかみしめたい。




コラムの秋 山本夏彦

読書の秋というと、小説が主役になりがちだが、
この季節にこそ読みたいコラムがある。

昭和から平成の日々を、ばさりと切り続けた随筆家、
山本夏彦。

馬鹿は百人集まると、百倍馬鹿になる。

痛快で、辛口で、思わずニヤリ。
本質をついた言葉は、いつ読んでも新しい。

その日まで私のすることといえば、
死ぬまでのひまつぶしである。


そう自ら語った山本のコラムには、
一寸の無駄もなく。
研ぎ澄まされた剣そのもの。

同じひまをつぶすなら。
自分のかわりに
世の中をずばずば切りさばいてくれる、
そんな言葉とともに、秋の夜長を楽しみたい。

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五島のはなし(161)



五島のはなしを108回書いたら
きっと五島にいいことある、と念じて書いてきた五島のはなし。
気づいたら161回目だ。
なんかいいこと起きたのかな、五島。

ところで、ここで書いてる五島のはなしよりも、
もっとずっとちゃんとした五島のはなしが存在します。

その名も「五島 島ブログ」。

きちんと取材されて書かれているので
五島の魅力がもっとよくわかりますよー。

あ、それともうひとつ。
1時間くらい前に流れたVision、よかったですよね。
ドカベンのイワキの話。
「作者の言うことも聞かないなんて」っていうとこ、元気がでました。

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2011年10月15日20時59分




2011年10月15日20時59分にスタートするキャンペーン

http://www.reborn-toyota.jp/index1.html


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岡安徹 11年10月15日放送


正岡子規と夏目漱石

近代文学の礎を築いた文人、正岡子規と夏目漱石。
二人は日頃から、俳句や漢文などをつくっては見せ合う仲でもあった。

しかし年上の子規は、漱石の作品を見るたびに
辛口の批評をあびせたり添削したりする。

よしそれならと、今度は漱石、英語で詩を綴り子規に見せた。

「さすがの彼も英文にはお手上げだったらしい。
ただ、“VERY GOOD”と書いてもどしてきたよ」
と笑いながら後々まで人に語ったという。

英語の苦手な正岡子規に対するこの勝負は
技あり1本、漱石の勝ちだった。






マイケル・ジョーダンと1人のファン

この世には、まれに“神”と喩えられる人がいる。
バスケットボールの神様と呼ばれた「マイケル・ジョーダン」
もそのひとり。

スーパースターとして多くのファンに囲まれていた彼も、
あるファンのひと言には、「まいったね」と苦笑いする。

ある日、ジョーダンが家に帰ると
そのファンが待ちかまえていてこう言った。

「お父さん、今日ね、テレビでマイケル・ジョーダンを見たんだよ!」

そう言いながらおもちゃのバスケットボールを投げてよこす。
「ねえ、マイケル・ジョーダンごっこをしようよ」

目の前の人がテレビの中のジョーダンなんだと理解できるのは、
小さなファンがもう少しおおきくなってから。

神様も、家に帰れば、お父さん。ですね。




ドカベン作者水島新司と葉っぱのイワキ

野球漫画「ドカベン」の作者水島新司。
彼が描くキャラクターは、皆が個性をもち、
イキイキとしている。

その中でもひときわ元気で、「絶好球や!」が口癖の
葉っぱをくわえた無頼漢、岩鬼正美。

豪快なバッティングが取り柄の彼も、
ストーリー上、三振することだってある。
しかし事件は、その三振を描くシーンで起こった。

空振りする岩城を下書きし、ペンで原稿を仕上げていた時のこと。

「あ!打ってもうた!」
なんと、気づいたらホームランをかっ飛ばすシーンになってしまったという。

「あいつら、たまに、作者の言うこともきかん」

作者の手に負えないほど強烈な個性のキャラクターが活躍した「ドカベン」は
連載終了後も根強い人気を維持しつづけた。

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渋谷三紀 11年10月15日放送


のびたとジャイアン

のびたの天敵、ジャイアン。
彼の傍若無人ぶりをあらわす
有名なセリフがある。

 俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの。

しかしこのセリフ。
生まれた背景を聞くと、聞こえ方が一変する。

入学式の直前、
のびたがなくしたランドセルを
ジャイアンは一緒になって探してくれた。

俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの。

だから俺も探しに行くんだ。

乱暴者、だけど、情に厚い。
そんなガキ大将がいまはなつかしい。




タモリさんと鶴瓶さん

タモリさんは怒らない、というのは、芸人仲間では有名な話。
たとえば鶴瓶さんはこんな話をしていた。

タモリさんの別荘で植木がすべて切られる、という事件が起こる。

鶴瓶さんに促され、
別荘の管理人に電話で確かめるタモリさん。

もしもし、玄関の木、切っちゃったの?・・・わかった。ガチャン。

どうやらこういうことらしい。
生い茂る枝葉を剪定するという意味で、
「木を切っといて」とタモリさんは言ったのだけれど、
言葉どおりに受け取った管理人さんと植木屋さんは
木を根本からバッサリ伐ってしまったのだ。

何事もなかったような顔のタモリさんに半ば呆れながらも、
鶴瓶さんは突っ込んだ。

それじゃ、植木屋じゃなくて木こりやがな。




パパカラスと子カラス

かこさとしさんが描いた絵本
「カラスのパンやさん」。

パン屋に生まれたカラスの子たちはいつも
焦げたパンや、半焼きのパン、
商品にできないパンを食べている。


友達に
「いつもかわったパンがおやつだね」
とからかわれたって
自信満々でこう言い返す。

そうさ、これは せかいじゅうで
おとうさんしか
やけない、
めずらしい おやつパンなんだぞ。

どんなに小さくたって、
子どもはパパの、最強の味方。




ミッフィーとキティ

昨年のこと。
ミッフィーの生みの親である
ディック・ブルーナの会社が
キティの生みの親である
サンリオを訴えるという事件が起こった。

キティの友達として描かれた
うさぎのキャラクター、キャシーが
ミッフィーに似すぎているというのが理由だった。

どちらもシンプルな線で描かれたうさぎのキャラクター。
確かに似ている気もするし、
どう描いても似てしまうような気もする。

そして事件は思いもよらぬ結末を迎える。
きっかけは3月11日、東日本大震災。
両社は訴訟を取り下げ、
訴訟に使われるはずだった費用をすべて被災地におくった。

救いたい人がいる。
けんかしてる場合じゃない。
ミッフィーもキティも、そう思ったんだろう。

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あそんでしまってごめんなさい 20110622

せっかくなので
みんなで観光を、なんてことで
この日はあそびに行ってしまいました。

次の日からはちゃんとレポートしますんで、
すみません、すみません、てなことで
カンヌで出会ったおいしかったりうつくしかったりするものたちを
ばしばし紹介していきますよ。


          とにかくうつくしい海


       お金もちそうな船をみんなで眺める


  街角だけで絵になるアンティーブへ


           市場をのぞきに


  白い服を着てるひとがやたらに多い


             きれいな傘


             とあるお店へ


      おいしいブイヤベースをいただきました


    このお店の入口がすごかった


         ピカソ美術館へ(圧巻!)


          屋上から海が見渡せる


       屋上から空も見渡せる(かもめもいる)

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サインください 20110621

実は実は
コンペに出る以外にも
もういっこやってきたことがあるのです。

これ ↓



なにかというと、
日の丸Tシャツにサインしてください。
それでもって、日の丸を元気なお日さまにしてください。
といういわゆる復興プロジェクトをやってきたのです。


カンヌでは毎日
その日ごとのニュースを詰め込んだ日刊紙が
会場で配布されるのですが、
その中に上の広告を出稿させてもらったんですよ


             こんな冊子


           ぶじ出稿されてました


でもでも、これを出稿したからって
わたしたちを見つけて話しかけてくれる人は
少なかろうと思ったので

人の多い場所にいって、
実際に「サインください」って言ってきました。

人の多い場所といえば、パーティーだろ!

ということで


         すごい人ですよほんと


ちなみに、このパーティは
ヤング限定(28歳以下を対象にした)パーティー。
他にも毎日いろんなめくるめくパーティーが
開催期間中にひらかれていたそうですよ。


            サインプリーズ


         さらにさらにサインプリーズ


結論を言うと、すっごいいっぱいサイン集まりました。
そしてみんなすごいやさしかったです。
だーれもヤな顔しないし。うれしかった~



あと、みんなわたしたちが日本人だってわかると
「日本?オレ日本好きだよ!」とか
「日本のカルチャーってクールよね~」とか
話しかけられました。

彼らのいうカルチャーって
スシ・天プラ・Mt.富士
みたいなことだけじゃなくて、
いわゆるサブカルチャー的な部分への
興味が主だったのが意外でした。


青年のひとりに「月にかわってオシオキヨ~」って言われた


このひとたちは日本語で「イチ・ニ・サン・シー・ゴー…」と
数をかぞえて、「ジュー」まで数え終わるとハイタッチをする
というあそびを繰り返してしました



こんどオレ2年ぐらい日本に行くよ!よろしくねー
と言っていた若者は、日本にきたんだろうか。
風評被害ってことばが流行っているときだったから、
「行くよー」のひと言はとてもうれしかったです。


           サインだらけの背中

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