佐藤延夫 19年8月3日放送

Dakiny
金魚の話  琉金

夏の涼を運ぶ、金魚。
室町時代に中国から伝わり、
ブームになったのは江戸時代。
大陸から琉球を経由して薩摩へ運ばれた金魚は、
琉金(りゅうきん)と名付けられた。
丸い体と長い尾びれが特徴だ。
色柄は、素赤(すあか)や更紗(さらさ)などがおなじみだが、
中には鮒の色のまま成長する個体もある。
鉄尾長(てつおなが)と呼ばれ、
日本ではあまり流通していないという。
銀色の金魚も、涼しげだ。


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