佐藤延夫 20年2月1日放送



雪の結晶 成り立ち

雪の結晶は、
一般的に、1ミリから2ミリ。
肉眼でもなんとか確認できる大きさです。
17世紀、
フランス人の数学者デカルトは、
観察記録をまとめていました。

「6つの花弁を持つバラ」
「車輪の雪」
「半円の歯」
「放射状の線のある二重の星」

彼が描写した言葉にも、ロマンを感じます。

雪の結晶を探しに行きませんか。

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