佐藤延夫 20年3月1日放送


雛祭りの話

江戸時代の雛人形は、
いくつかのスタイルに分けられる。
まずは次郎左衛門雛。
公家や上級の武家に重用された、
由緒正しき雛人形だ。
そして町民の間に広まったのは、
寛永雛と享保雛。
シンプルな寛永雛が進化し、
享保雛は、女雛の袴がふっくらとしている。
金襴や錦などの上質な織物が使用されたものもあるという。
ちなみに、寛永、享保とも製作年代を意味するわけではなく、
便宜的に名付けられたそうだ。

雛人形の進化は、まだまだ続く。


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