佐藤延夫 20年3月1日放送

t-miki
雛祭りの話

18世紀の中頃になると、
雛人形界に新たなブランドが誕生する。
それが有職雛だ。
これまでの丸顔、卵型のような
デフォルメされた人形とは異なり、
髪型、衣装の形式、色柄など
公家礼式を忠実に再現している。
公家の位や年齢、季節によっても衣装は異なり、
これらが着せ替えできる人形もあるそうだ。
上級の公家だけが楽しめる、
まさに雅な雛遊び。

どんな時代でも、
人々はリアルを求める。


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